【連載の告知】無理をやめ、頑張らない練習をしよう【日本の生きづらさ】

連載の告知

こんにちは、久々の更新です。実はTwitterで告知させていただいたのですが、占い専門誌「マイカレンダー」さんの連載企画「ヘアメイク占星術」で連載を持つ事になりました(計4回)

これまでブログでは非公開にしてきた「人相占星術」の概念を、マイカレンダーさんのWeb上で詳しく説明させていただこうと思っています。

(1)惑星顔の意味(木星、土星、冥王星の持つ役割)
(2)イエベ・ブルベの意味(魅力や個性の活かし方)

アセンダントは容姿に影響する?惑星顔とイエベ・ブルベの解説【人相占星術】

またチャクラの解説をブログで書かせていただいていますが、これと惑星の関連が実は人相占星術のベースなんです。

チャクラを整える!今すぐ開運できるメソッド【チャクラと占星術】

ヨガのエネルギー階層という東洋のセンス、占星術の惑星の具現化、イエベやブルベというパーソナルカラーの持つ意味を通して、社会での役割、個人の魅力の最大化を連載では詳しくお伝えできるといいなと思っています。

現在第1回「キレイの秘密は“アセンダント×髪”にアリ!|一条瓶さん」、第2回「キレイの秘密は“占い×メイク”にアリ!|MaiAさん」が公開されています。とても面白い企画ですので、ぜひご覧になってください。

正直、今回連載のお話をいただいた時は驚きました。ただ怯えるでもなく、浮かれるでもなく、とてもフラットな気持ちだったので、冷静に企画に向き合えたなと思っています。ブログでは占いに対して問題提起をしてきたので、こういうお仕事が来るとは思ってもいませんでした。

ですからインタビューでは、複雑な生い立ち(宗教2世)があり、疑心暗鬼から占いを学んできた事を正直にお話しさせていただいています。普段の自然体の自分でお話ができたと思います。記事がアップされましたら、Twitterでお知らせさせていただきますね。

また人相占星術の「輪郭、肌の色」に関しては、ほぼ体系化が終了しました。ただ人相占星術とはもっと複雑なので、今後もより詳しく体系化を進めていきたいなって思っています。

近況の報告と占いとの距離感について

5月は記事の投稿を全然しませんでした。理由として、なんだかやる気が出なくて…。運動は毎日しているし、元気は元気ですが、無理をしてもいい事ないのでグウタラしてました。ハイキングに行ったり、食べたいものを食べたいだけ食べたり…。

綺麗でしょう?関東はバラがシーズンで、様々な品種が咲いていました。気温も30度を超える日もあり、もう夏みたい。去年からハイキングに行くようになり、驚くほど心が穏やかに浄化されてきています。弱音が吐けるようになったのも、自然の力のせいかもしれないですね〜。

ベンチでご飯を食べていたら、猫がいました笑。「え?ずっといたの???」て感じで、全く気が付かなくて…。人に慣れているので、この辺に住み着いているのかな。次回からは猫用のおやつも持ち歩こうと思いました。

ハイキングでは一期一会の出会いが多くてワクワクできますよ。人も優しいですし、何気ない季節の花の話題で盛り上がったり、残りの人生は自然と共に暮らしたいな〜て思っているところです。

実は今年の1月から自分の内面に驚くほどの変化が起きているんですよね。具体的には女性的な感性がより強まっています。土星魚座もあるのかもしれないし(自分はトランジット土星の影響をモロに受ける)、トランジットやプログレスの影響もあるのかもしれない。

実は今、人生で1度あるかないかくらいに恵まれた幸運期にいるのですが、気分はどん底。「今年はぼ〜として過ごそう」と思っていました。人相占星術の体系化→キンドル出版(或いは資格試験)ができれば御の字だなぁくらいで。

占星術師でここまで幸運期をドブに捨てられるのは、世界で私くらいかもしれません。ただ占いに対する距離感って私は非常に大事だと思っているんです。確かにトランジットの影響で、内面に変化が起きるとは思います。昨今なら、土星魚座の影響が出ているなぁと思いますしね(ジャニーズ問題やパワハラ・セクハラ問題など)

ただ運命は決まっていません。あくまで自分が決めている事なんです。どうしたいのかを真剣に考えるためにも、1人の時間ってすごく大事なんですよ。TVやSNSばかりで自分と向き合う時間がないと、大事な選択を誤ったり、周囲に流されすぎたり、時代の変化やチャンスに気付けない事が多いんです。

自分はそうでした。なので今はあえて一人の時間を意識しています。また占いとの距離感を誤らないために、普段は占いとは関係のない人と関わるようにしています。情報は大事なので、情報の選択をしている段階かもしれません。

前にDMで「完璧じゃなくても占いの発信をしていいんだ」という感想をいただいたんですが、完璧な人なんていないので安心してください。逆に一般人は調子のいい事しか言わない占い師を怪しむ傾向があると感じます。占いは独特の世界があるので、一般社会とは違った価値観があるのかもしれません。

ただ自分は一般人の視点の方を大事にしています。世の中の人はそこまで占いに興味があるわけでも、信じ込むわけでもない。その姿勢の方に寄り添いたいなと思っているんです。特に男性は占いが嫌いですし、TVでも占い師に騙されたという発言が大いに支持されたり、占い師への信用信頼が失墜していますよね。

でもそれは仕方がない事だとも思います。3ヶ月でプロ!とか、誰でも簡単!すぐ副業できる!なんてワードがネット上に並んでいるし、素人が占い副業で月○◯◯万!なんて書籍まで出ています。だからこそ地に足がついた発言の方がバランスが取れると自分は思っているんです。

今後はトランスサタニアンからも魚座が消えますし、土星魚座の影響か、もうその片鱗が垣間見れる状況になってきました。占いの世界も激変するのではないかなと思っています。

逆に不自然なくらいに幸せになれるとアピールしたり、現世利益を強調するのは、不信感を煽ると思うんですよ。特に若い世代の方はスキル重視で、根拠のない発言を嫌う方が増えています。若者が今後流れを変えると思っているので、シーンは様変わりして行くだろうと思っています。

自分は占いが幸せにするのではなく、1つの教養というか、生活の知恵だと思っているんですよ。知識をどうするのかは自分次第。だからこそ、自分の選択や人生にも責任が持てる。双方が依存にならないで自立できる、こういう「依存にNO」「自立」みたいな世界観をもっと構築していけるといいな〜と思っています。

そういう意味で、土星魚座的な試練ですよね。個人的に土星魚座がすごく好きみたいで、自然と魚座の分野に意識が向くようになりました。皆さんはどうでしょうか?

自分はTHE魚座的な人間なので(ICが魚座)、これまで隠してきたあらゆる暗い側面にも、やっと向き合えて、外にもシェアできるようになりました。

特に自分は「敗北する(弱体化する)」たびに内面が成熟できるんですよね。だから30代に入って毎日泣いた日々も、今では良かったと思っています。弱さって負けじゃないんですよね。より弱い人の視点が増えるし、自分としては内面が大きく成長できました。

そういう意味で自分は負けることが今回の人生は大事なんだって思っています。勝つ事(火星)に意味なんてないんですよ…男(火星)の世界が孤独なのは、勝つ事にこだわるからなんですが、結局何かに勝っても、次また次、と無限ループですし。

自分はこの無限ループの人生を生きてきたように感じます。目標→努力→達成→目標…と。側から見たら何でもできる人に見えていたのかもしれないけど、全然幸せじゃない。

昭和世代は無理をする事、頑張る事、我慢する事、目標を達成する事(勝つ事)が正しいと教わってきたと思います。確かに戦後から拡大発展していた時期はこれが正しかったんです。昔は頑張れば報われました。

しかし現在は「縮小」のターンに入っており、頑張っても報われない時代がスタートしています。「頑張れ、頑張れ」と競争を強いられ、努力は報われると信じた人々は、今「(国に)裏切られた」と思っている方が多いと思います。

無理や頑張りは報われないと怒りに変わります。昨今カスハラやモラハラなど、中高年のアンガーマネジメントが問題になっていますよね。突然の熟年離婚もそう。これって、無理が爆発したからだと思うんですよ。

自分も無理に無理を重ねて、心も体も崩壊しました。そしてやっと無理ができない状態になって気がついたんです。大切なのは勝つ事じゃないんだって。楽しいとか嬉しいとか、そういう「心が大事」なんだって事です。

無理をやめて「頑張らない練習」をしよう

筆者は最近、自分の心に素直になろうって思っているんですよね。休みたかったら休む、嫌ならやめる、自分がやりたいことだけやるというか。知性を使わないように生活しようって。だから今月は記事を書きませんでした。とにかくやる気がないなら、休む。

幸せになるには、感情(月)が大事だと知ったんです。
怒り、楽しい、哀しい、喜びで行動を決めようと。知性(水星)はその先にしか役に立たないんだってことです(※知性を捨てるということではなく、月→水星の順序で行動するということです)

普通の人なら当たり前のことかもしれないですが、自分はつい最近まで計画や知性、未来の見通しが大事で、心(満足感や幸福感)はその後についてくるものだと思っていました。

去年までは「頑張るのか、辞めるのか」人生には二択しかないと思っていたんです。0か100の世界で、徹底的にやる人は冥王星的な世界観の人が多いですよね。

自分はどんな時も歯を食いしばり、我慢し、何が何でも目標を達成させることが大事だと思って生きてきました。敗北を認めない限り負けないのだ、と。スラムダンクの「諦めたら、そこで試合終了ですよ」は、まさにこの世界観でしょう。火星と土星と冥王星の世界で、男性的な世界です。

ただそれって自己満足以外の意味ってあるのかな?と思って。辛いだけの試合を続けるより、楽しく続けられるものを探した方がいい、とっとと辞めた方が人生の選択肢は増える、そういう新しい時代になっているのだと理解したんです。

それで5月から「頑張らない練習」を始めました。
これは言葉を誤解されそうですが、仕事も勉強も身分相応以上の無理をせず、自然体でって事です。これは今回のインタビューでも話したと思うのですが…。

自分は元々占星術師として何かやりたいと思っていたわけじゃないんですよね。個人的な人間関係の中の遊びからブログを始め、それがただ楽しかったんです。URLを教えたのはせいぜい数人、IT関係の仲間くらいです。あとは鑑定を受けてくれた方には教えていました。

ただ目的もなくブログを続けて、その後は匿名でのアンケートでの交流が楽しかったから続けていました。様々な年齢の方の意見で視野も広がって、勉強になったし、それが鑑定や記事にも反映されました。だから継続できたのは、自分1人の力じゃないんですよね。また1人だったら気がつけない視点にも気づけましたし。ジェンダーに関しては特にそうでしょう。

自分が正しいと思ってきた事も「そうじゃないな」って変化してきて。今回の頑張るのをやめたというのも、そうかもしれません。あと「女性はこういうふうに解釈するんだな」て。女性の視点が欠如してたので、試行錯誤を重ねたQ&Aは特に勉強になりました。「誤解されてしまうから、こういう補足をつけよう」とか、配慮できる視点が増えたのかなと。当然、完璧ではないですが。

時々占星術を勉強している初学者です、という方がコメントや感想をくれます。ただ最初から完璧にできる人なんていませんし、悩まなくていいのにと思います。自分のペースを大事に、自分の感性で星を読めばいいんですよ。正解なんてありません。時代、国、性別、宗教観によっても解釈は変わるからです。解釈とは人それぞれなんですよ。

またできない事にフォーカスするのではなく、「できる事」にフォーカスする事が大事です。例えばネイタルだけ読めるのなら、ネイタルだけやればいい。わざわざできない事は引き受けなければいいだけです。

これは全てに応用できる視点で、嫌な事は別にやらなくていいんです。できる仕事をできる範囲でやればいい。それで完璧に世界は調和するし、仕事は全員に行き届くようになっているのではないかな?て。だからみんなチャートが違うのだろうなって。

要するに人と比べる必要はないって事です。自分に集中する事が大事。自分だけの個性、魅力、役割がある。その意味を占星術ではお伝えしてきたんですが、その個性を最大化できる方法を別の視点から、人相占星術では伝えたいなって思っています。

自分だけの「たった1つの顔」になぜ価値があるのか。自分の影響力、希少価値に気づいてほしいなって。自分を大事にする事、愛する事を教えられたらいいなって思います。

今回連載という機会をいただきましたが、期間は3ヶ月おきに4回なのでおそらく1年かと思います。この1年は自分なりに楽しもうと思っています。マイカレさんのWeb上で記事が出たら、ブログでも関連する記事を書いたり、双方で一緒に盛り上げて行けたらいいなって思っています。

大事なのは「自己受容」

また人相学やパーソナルカラーに新しい視点や意味を持ってこれたらいいなと思っています。輪郭や肌の色とは、社会での役割であったり、魅力なんですよ。ファッションだけじゃないんです。

昨今ルッキズムが問題視されていますが、自分の経験からルッキズムの危険性を若い世代の方に訴えたいなと思って。それが人相占星術の体系化や活動の主な目的です。

実は筆者は20年くらい重度の拒食症で、餓死寸前まで行った事があります(失明寸前、骨密度は14歳で80代だった)また美容整形にも失敗しているんですよ。ただ別に整形したかったわけじゃないんです。自分は醜い(太っている)って思い込んで、当時まだ技術が未熟な脂肪吸引を受けて、失敗してしまったんです。

これは美容整形が悪いと言いたいわけではありません。言いたいのは「整形しないと」と追い詰められてしまう人の心です。それはなぜ起きるのかというと、人からの評価なんです。そこで初めて「自分は醜いんだ」という思い込みが作られる。そして綺麗になろうと永遠に整形し続けてしまう。真面目な人が整形に走ってしまうんです。

本当は美醜じゃなくて、心の問題です。だから永遠に整形は終わりません。大事なのは「これでいいんだ」と思える、自己受容なんです。

2023年からの冥王星水瓶座は、個性の時代です。もう魚座的な人と自分を比べる時代は終わり、同じだと影響力がなくなってしまうんです。この辺は下記の記事の無料開放枠でも追記しているので、ご覧ください(美容整形に関しても言及しています)

【人相占星術】ブルベとイエベでわかる運の掴み方と個性とは?【木星と土星】

実は上記の記事は、加筆したのをSNSで報告していませんでした。でも熱心に見てくださっている方がいて、わざわざ感想をDMしてくださったので、シェアします。


この方はなんと10代の方なんです。とても知性が高い方ですよね。自分もこれくらいシッカリしていたら、全然違ったのかなと思ってしまいます。

お母さんに対しても配慮があり、優しいですよね。私も「お母様は娘さんに苦労してほしくないと思ってのことだと思いますよ」と返信しました。ただ昔よりも複雑な時代で、親世代もどうしたらいいのか判断が難しい時代なのかもしれません。情報も溢れかえっていますしね…。

そういう意味で、「自己受容」というテーマで、1年くらい何かマイカレさんの連載と連動した記事が書けるといいなって思っています。

昨今の社会問題って、驚くほど全て通ってきた道で、当事者なんですよね。だから何か経験から得た知識や考えをシェアできるといいなと思って。ルッキズムもジェンダーも家族関係も霊感商法(カルト2世)も、全部自分の実体験で、その苦悩を軽くしてくれたものが占星術だったんです。

もちろん占星術を100%盲信しているわけではなく、教養として人を導けるものだなと思っていて。そういう意味で、やっと社会に貢献できる時期に入ったのかなぁと思っています。

AIだけが知性をすべてカバーするわけではないし、人間だからできる事はまだまだたくさんあります。そういう意味で、土星魚座に大きく成長できるといいなと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【2023~2026年土星魚座期】簡単にキャリアアップできる!土星で自分磨きする方法

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