【人相占星術】アセンダントは容姿に影響する?惑星と容貌の考察

伝統的な占星術ではアセンダントに容貌が出ると言われてきましたが、現在は否定的とも言われています。筆者の研究でも、アセンダントは容姿には反映されないと感じています(ただアセンダントは「立ち振る舞い」には影響していると感じます)

今回はその容貌と占星術に関する考察記事です。

占星術から容貌や立ち振る舞いの考察

★太陽(サイン&アスペクト)
自己実現に向けてどのような方法を取るか、公での(外ズラの)顔(立ち振る舞い)

★月(サイン&アスペクト)
感情の出し方、悪癖(弱点)、家での(幼稚な内ズラの)顔(眼球)

★アセンダント(サイン&アスペクト)
社会や人に対して、どのようなアクションをするか(立ち振る舞い、話し方)

★火星(サイン&アスペクト)
行動、性的趣向、仕事や勝負に挑む姿勢(表情、動作、話し方)

★木星と土星(サイン&アスペクト)
社会に対する姿勢、社会から受ける恩恵や試練(容姿に確実に出ると思う部分)

★リリス(サイン&アスペクト)
その人の面倒な部分、理解不能な行動、反抗の理由や仕方(主に立ち振る舞い。条件付きでサインが外側に出てくると感じており、研究中)

★タイトなアスペクト
(無意識下で)影響が強く出るエネルギー的なもの(惑星の特徴が容姿に出やすい)

★ノーアスペクト
(無意識下で)影響が強く出るエネルギー的なもの(惑星orサインの特徴が容姿に出やすい)

★眼球
性格や知性が出る。月なら感情、水星なら計算や知性を重視する人に。
ただ基本的には月だと思います。水星は冥王星絡みの場合、かなり強く出ますが…(固定化しない流動的なものは、使っている要素により眼球の印象の変化となって現れる)

★人相
社会での立ち振る舞い(木星系か、土星系か)その他はより細分化していく。

★表情
火星のサインが出る事が多いです。表情は火星の強さ=豊かさになります(火星が強い女の子はよく笑うので男性に好かれやすい)土星が強いと表情が抑制される。
サインはこういう外側に出てくる「色付け」に近い要素です。

★容姿全体
主には金星と火星の強弱、木星系か土星系か、トランスサタニアンの影響が出てくる。サインは骨格の判断や雰囲気(ムード的なもの)になる。ただ当然、容姿は遺伝がベースにあります。惑星やサインは色付けに近いです。

あくまで個人の見解ですが、容貌は惑星の影響だと筆者は感じています。
チャートが容姿に出ないとは感じません。例えば安倍晋三氏なら人相はモロ木星系ですし、岸田文雄氏(現・内閣総理大臣)なら人相はモロ土星系です。2人のチャートを見れば一目瞭然です。

人相は大きく分けて2つ「木星と土星、天王星と海王星」

★木星系
肉付きのいい顔立ち、ぼけ〜とした人相、(自分に)福を引き寄せやすい、丸顔になりやすい、幼い顔立ち、イエベになりやすい(暖色が似合う)

★土星系
こけた顔立ち、厳しい(或いは冷たい)人相、(自分に)困難を引き寄せやすい、面長になりやすい、大人っぽい顔立ち、ブルベになりやすい(寒色が似合う)

まず人相とは大きく分けて「2つ」に分類します。
ここから更に全体の容貌、眼球を中心にアスペクトやサインを見るといった方法を取っています。

日本はどういう訳か木星系が人気。
大体アイドルはみんな木星系の容姿です。ただ木星は平凡を好み、スキルの鍛錬をそこまで真面目にしない傾向があります。無計画で楽観的なので、大体アイドル止まり。結局結婚して落ち着く。そこそこでいいという感じ。

逆にK-popは土星系。厳しい人相で、大人っぽくて凛とした雰囲気。
これは韓国は厳しい競争に勝てる選ばれし民しかデビューできないので、最終的に残るのは我慢強い土星系だけだからかもしれません。スキルの鍛錬を好み、自制心がある。アイドル止まりではなく、アーティストに進化したり、ビジネスを始めやすい。

ただこれは豊かさと関連があると筆者は感じています。
恵まれた環境だと木星系の人相になりやすい。食べるのも必死だった頃の日本は、全体的に土星系の人相で、年齢よりも老けて見えます。

生まれ持っての容姿というよりも、容姿は中身がかなり反映されるので、勉強したり、苦労すると人相は変わります。そのいい例として、小室圭さんがいます。彼は日本にいた頃はアイドル系の人相で未成熟でした。ただ数年ぶりに一時帰国して人相が激変した事がネット上でも話題になりましたよね?苦労すると人間は容姿に厚みが出ると感じます。

★太陽重視、天王星マインド(理論)
まずこちらを重視する人が西洋では多いです。
眼球から感情を読み取れないパターンです。知性で考えるようになると、眼球に感情は出現しにくくなります。昔の日本人(成人)はこちらが多かった。

★月重視、海王星マインド(感情論)
こちらを重視する人が昨今、日本で激増していると感じます(特に若い世代)
幼く幼稚な瞳で、瞳だけ見ると小学生くらいに見える。深みがない(苦労していない、自立していない)感情がモロ眼球に出ており、性格が映し出される。

筆者の研究では、月のアスペクト(+サインが色付けしている場合があるが、火星のサインやアスペクトする惑星のサインがする事も多い)が眼球に大きく影響していると考えています。

これは西洋人でもそうで、月の役割は人相では大きいと思っています(木星なら大きくて垂れた感じ(ぼ〜としている印象)土星なら悲しい感じ、金星はお人形さんみたいで少女漫画的)

ただ眼球とは使っている要素によって変化します。水星×冥王星なら恐ろしい眼球に変化するし、リリス双子座なら悪知恵が働く時や言い訳を行った瞬間に眼球が双子座っぽくなります(わかりやすい人物だとひろゆきさん)

また社会に対してどちらの姿勢なのかは、木星と土星で読み解くことができます。
どちらが良い悪いという事ではありません。土星系の人はサポートに木星がいいですし、木星なら土星がいると補完できるでしょう。

個人の見解ですが、主役となるなら木星系がいいですね。
土星は発展を阻害しやすいし、流行に懐疑的で行動が遅くなりがちです。ただ木星はだらし無く、きちんとしていない面があります。

★余談「木星系・サム・バンクマン・フリード」

引用元URL:Wikipedia

昨今なら仮想通貨で揉めた、FTX創業者のサム・バンクマン・フリード氏の容姿は木星系で魚座っぽい雰囲気があります。ただチャートを確認すると、タイトなアスペクトは火星×土星0度。

これは仕事に困難が起きやすいものです。容姿では火星(男性性)の欠損感が出やすく、特徴だと自信がなさそうだったり、男性ぽくなかったり。男性が持っている方が厄介で、転落すると再起が難しいアスペクトです。人望を普段から築く努力が必要。彼はそれがなかったので、転落から再起が難しいかもしれません。ただ個人的にはタイトなアスペクトより、魚座っぽい容姿が強い方ですね。彼は太陽を意識して生きている人と言えます。

【サイコパスのアスペクト】虐待と支配の金星と火星、冷徹で残酷な火星と土星【占星術】

また出生時間がわからないのですが、木星がシングルトンになっており、乙女座ですね。魚座の太陽とは180度です。彼のチャートを見ると、太陽期(25歳くらいから)運気が加速し、火星期(35歳くらいから)は困難が予想されます。またシングルトンはチャートではキーになりやすいです。

あと太陽魚座が気になりました。彼は現在30歳で、「年齢域は魚座」ですね。どうも個人的に、魚座期は「突然の崩壊や暗転」「騙される」こうした事案が起きやすいと感じます。いつも以上に「地に足をつける事」が大切な時期と思ってください(トランスサタニアンでの時代の影響も同じく、この時期流行した仮想通貨は気をつけた方がいいかも)

ただ木星系は転んでも復活も可能なところがあります。個人的に木星は何をやっても幸運ですね、世界共通でそう思います。発展もしやすい。ただこうした「緩み」から、突然の転落も木星には多いと感じますね(日本でわかりやすい人物は与沢翼さんが、モロ木星系です)

木星は何でも無計画にやりすぎるし、運がいいので「今回も大丈夫だ」と思いやすいですね。チャートで土星などが水星にあると随分変わるので、チャートで土星が補完していると威力を発揮しやすいです(これは土星系の人相もそうで、水星に木星があると発展しやすい)

あと木星は太りやすいですし、大らかですね。楽観的で福を呼び込みます。逆に土星は悲観的で、痩せやすいです。また土星は縁の下の力持ちなら良いですが、大器晩成型であり、若い頃にビジネスで頭角を現すのは稀に感じます。

人相は海王星が得意とする分野

人相や容貌で1つ言えるのは、「多く使っている要素(惑星やサイン)」が現実化しているという事です。チャートだけでわかるものではないし、人相学のように容姿ベースで単純に体系化できるものとも少し違います。

筆者の研究しているものは惑星のエネルギーの研究です。

何のこと?と思われるかもしれませんが、エネルギーは現実化する(アインシュタインの式E=mc²)との考えを、占星術に適応したものです。

惑星には各々、惑星特有のエネルギーがあります。霊感がなくても色々なことが可視化できるので、これをサインや惑星の容貌として考察しています。

ただ西洋人が好むような「紙の上で体系化(1つのパターンが必ずある)」は難しいでしょう。これは流動的で曖昧な海王星的な要素であり、命術である占星術(天王星)を補完する、という発想や考え方から個人的に研究しているものです。

霊感がある人はさらに発展的にこれ以上(過去世、あの世、自分の心の中、私生活、人間関係まで全て)を見ることができます。ただそれらは「わかるもの同士」じゃないと、100%騙されますよね(特に過去世とか先祖の祟り系しかやらない人は100%詐欺師だと思った方がいい。第7チャクラのレベルの人は私生活から何まで全部丸見えでわかりますよ)

ですから筆者は真偽を確かめることができない立場の人は、霊能やスピリチュアルには近づかない方がいいとの立場です(それしかリスクヘッジできないから)特にオカルトは冥王星の領域で、危険性が高いです。はっきり申し上げて、一般庶民が「秘密」を知ったところで何もできませんよ。事実に近づくと消されるだけなので、近づかない方がいいです。消されないとしたら事実じゃないからです。霊能力者とのバトルに関してはこちらの余談で語っています。

【水星と冥王星のアスペクト】鋭い洞察力で強い影響力を持つのは?【兄弟や才能】

現実世界において「肉眼で可視化」できるレベルが惑星のエネルギーまでだと思っています。人物の写真からでもわかるような現実的な視点で、人相と占星術の融合を試みています。

筆者はチャートの惑星は人体のエネルギーの流れだと解釈しています。
このエネルギーの強弱がアスペクトなのでしょう。ただそれは運命論のような固定化されたものではなく、個人の意志で好きなように自由に使えるものです(自己責任論)

しかし影響が強いエネルギーを自然と使ってしまうものなので、容貌から「今のあなたが重視する考え方」が現実化して現れています。ただ年齢や経験などで考え方が変われば容姿も変化します(惑星の年齢域も関係します)

★冥王星の容姿「櫻井敦司さん、YOSHIKIさん」

中でも気をつけてほしいのが「冥王星(+蠍座)」です。
アスペクトする惑星への影響力が強力です。それは容姿や声などに現れます。

ただ冥王星(+蠍座)がらみの負の側面は「死」が絡みやすい事です。
筆者の場合なら自殺(エネルギーが自分に向かう場合)、他者に向けた場合は殺人ですが、主には男性が堕胎を女性に強要するケースが多いと感じます。

写真からでもわかるのが、容姿がドス黒く、重くなる人。冥王星絡みの独特の容姿です。よく見ると普通の一般人と明らかに違う事が肉眼でわかりますよ。

ただ冥王星には良い意味での存在感というのもあります。芸能人が持っていると強力な力を発揮します。ただ芸能人とは、だいたい冥王星絡み(0度とか180度とか強烈な人)で、影響力が強くないと世に出てこないんですよ…。詳しくはこちらで解説しています。

【冥王星のアスペクト】芸能人になる人と一般人の違いとは?【水星と冥王星の使い方】

冥王星的な威圧感と圧力に驚いたのが、BUCK-TICKの櫻井敦司さんです。
暗いホールとかならそこまで分からないのですが、直射日光の下で見ると驚きますね…普通じゃないなと感じました。重苦しくて、圧がすごい…。野外フェスのかなり前の方で見たのもありますが。何が原因だろう?とチャートを見たら木星も強い人なんですね。木星はトランスサタニアンの性質をぼわ〜と広げる役割があります。ただ現場の圧は、映像からはわからないですね…。

上記のYouTubeには筆者が見たフェスの映像(白い服)がちょっと入ってますね。重苦しくオカルト的もあり、冥王星的な曲です。

ただ櫻井さん(左側)は冥王星だけじゃなく、木星的な人相でもあります。この「凛とした雰囲気」は、月の乙女座ですね。優等生的な感じ。眼球は木星的と冥王星的なので、彼は月(感情)を割と重視している人かもしれませんね(眼球は月か水星のサインor惑星が強く出る)

この世代のバンドマンはこういう迫力がある人が多いですよね。YOSHIKIさんとか。修羅場をくぐり抜けてきたというか。お二人は土星×冥王星180度を持っています。

【土星と冥王星のアスペクト】82年〜83年生まれの壮絶な試練と偉業は?【嵐4名が持つ星】

そのYOSHIKIさんの方は眼球が水星×冥王星90度的です。見つめられると怖い。容姿は金星×冥王星的ですね(性的な匂いが出てくる)退廃的な色気は海王星でしょうね。太陽×海王星0度の影響が考えられそう。ただYOSHIKIさんの容姿全体はやはり冥王星が強いです。また眼球を見ると月よりも水星(知性や計算)を多く使っている人だと思います。これは水星×冥王星がある場合、致し方ないと思います。

★人相学はルッキズムとは別物である

感想に「美しくなりやすいアスペクトや星座のランキングが欲しい」との要望がきたのですが、こういう感性は海王星だなと感じます(運命論を信じている)

まず容姿の美醜は国、人種、時代によって「基準は変わる」これが事実です。
ここから言える事は「美しさとは思い込み(海王星)」だという事だと思います。どんな容姿であっても、クリエイティブさがないと際立ちません(要するにセンスが悪いと素材は台無しになる)

必要なのは時代にウケるクリエイティブさ(金星の色彩センスやファッションセンス、海王星の想像力)を持っているかだと思います。特に金星の年齢域(15〜24歳くらい)の時の経験が一生を左右するので、恋愛だったり、ファッションを磨かないと後々後悔する事になります。年齢域ごとの仕事があります。

自分らしさを金星期に見つけ出し、自己肯定感が上がれば、別にどんな容姿でも自信が持てるのです。容姿やファッションに流行を作る事自体、筆者は中学生の頃から否定的です(昨今なら90年代の「ヘロインシック」の再来が問題になっていますが、筆者も時代の逆行だと思います)

流行を追いかける事=終わりのない消費奴隷のレースだと子供の頃から思っていたので、筆者は常に「自分らしさ(太陽)」だけを追求して生きています。

流行は月が支配しており、7歳児レベル。すぐ移り変わるので、追いかけるなんて100%負け戦。筆者は勝つ事(火星)だけを考えます。自分らしさ(太陽)は流行(月)に100%勝てる。流行に乗るなんて高値掴みするだけですよ…。

昨今はルッキズムの問題が過熱しており、人相を安易に話題に出すのは問題になると感じています。現在、世界規模で知性が要求される時代に入っています。

これらは「惑星の特徴(容姿の良い悪いではなく)」であり、上手に惑星同士を利用し、戦略的に使う方法として、アドバイスに取り入れています。

筆者は「人相占星術」という相術を個人的に作り上げておりますが、単体で取り入れる事は不可能なものです。
必ず命術である、占星術のチャート全体を見て(アスペクトの性質や意味を理解した上で)補完的な意味合いでの利用となります。これは体に流れるエネルギーの起点を見極めるために(個人的に)体系化している最中のものです。

また容姿は確実に変化します。
筆者で言えば、10代〜25歳くらいまでは火星の強さと挑発的な感じ(月×火星0度、月×天王星0度)が眼球に出ており、目が怖い。容姿全体からも男性的な攻撃性の高さが見て取れる。女性的な雰囲気はほとんどない。

しかしこれがガラッと変化したのが25歳以降。月から太陽を重視し出した頃です。急に清潔感と女性らしさ、退廃的な弱い雰囲気が出てきて女性が体験する恐怖と理不尽を全て体験(太陽×金星0度、太陽×海王星90度のせい)女性的すぎる雰囲気が強い容姿。

ただ女性は月のアスペクトが満たされる方が満足感に繋がる気がします(筆者なら火星や天王星の世界)逆に男性なら太陽のアスペクトが満たされる方が満足感が強い可能性がありますね。

筆者は太陽の性質(金星や海王星という女性的な惑星)と月の性質(火星や天王星という男性的な惑星)に乖離が激しく、人生の方向性(太陽)まで見失い(海王星)ました。

現在は容姿に冥王星の影響が強まってきたと感じます。
元々冥王星に0度が2つある影響もありそうですが、強まったのは破壊と再生(ジェンダー、生死も含めて)を経験したからと感じています。

冥王星特有の重苦しい感じは、「徹底的にやる」といった姿勢が影響すると感じます。

ただこの(自分らしくない)太陽期があったからこそ、女性の苦悩や苦労を体験できたし、筆者はどの年齢域の経験も素晴らしいものだったと思っています。

このように年齢域も関係し、内面の変化が容貌の変化になります。
運命論ではなく、自己責任論と解釈しています(日本人は自己責任という言葉を嫌いますが、自分の責任だからこそ自分の行動や選択に責任を持てるし、自分の力で運命を変える事もできるのです)

昔の日本人の「自分の顔には責任を持て」はまさに(自分の中身に関して)自己責任と言えるでしょう。ただ「機会」に関しては不公平も存在します(これは人相とは関係ない話ですが)少なくとも人相に関しては経験で変わる部分だと感じます(※美醜の話ではありません)

冥王星がチャートで強い人は元から存在感があります。
ただ生き死にとか、修羅場とか、こういったものを潜り抜けると容姿に影響が強まります。修行僧とかもこの発想かと思います。第7チャクラの領域は、生き死にや臨死体験がきっかけで開眼する事が多い為(生まれつき体が弱いなどという場合も多い)

ただ最も悪い冥王星の使い方が、相手にそれを向ける場合(レイプ、堕胎、DV、殺人がこれにあたります)こちらの場合はドス黒いオーラというか、不気味な感じが容姿に出てきます。わかりやすい人物はマリリンマンソンです。

引用元URL:Wikipedia

ただ彼のチャートを見ると10惑星に冥王星と強いアスペクトはありません。しかし火星は蠍座で、チャートでも火星90度が多く、火星の暴力性が原因に考えられます。ただよく見るとタイトなアスペクトにPoF×冥王星120度があります。彼は10惑星にタイトなアスペクトがないので、別のところに影響が強まった可能性もあります(ただ個人的には火星蠍座の支配欲の強さが原因だと感じます)

これらを察知する能力は、経営者など「人を見る目がある人」にはわかるようです。「あいつ最近目が変わったな、悪い事をやってると思う」など。こういう発言は割と日本人の口からよく出てきます。

日本人は海王星の要素が強い民族で、争いや戦いを支配する火星が強い人を嫌いますし、冥王星の「死」や「破滅」に関して敏感にキャッチします。また幼稚で未成熟な人(海王星)を好む人が昨今激増していますね。海王星は同じ人しか理解できないし、好まないので(みんな一緒=海王星の世界観)、幼稚な人が増えていると考えられます。

東洋人と西洋人が重視する場所の違いから考察

実は「人相(主には眼球)」はモロ東洋人に適用できる傾向です。
気をつけてほしいのは、東洋人は中身(性格)が人相に出やすいです。特に眼球は性格や考え方まで出やすい部分。

あくまで占星術師としての個人的な見解ですが、月や海王星を重視すると眼球に感情が出やすいと感じます。悪く言えば、幼い感じですね。わかりやすいとも言えます。日本人はこうした性質に親近感を持ちやすいと感じます。

ただ西洋人のように太陽や天王星を重視すると、眼球から感情や性格は読み取れなくなります。日本人がいう「空気を読む」という謎の常識は、西洋人との交流では当てはまらないでしょう。これは日本人だけが信じている妄想に近いもので、実はただ単に幼稚なコミュニケーション(感情論を重視し、理論で考えない)をしているだけだと思っています。

日本人がサングラスを嫌うのは判断基準を「瞳(眼球)」にしているためです。話の内容は聞いていません。表情とか瞳で考えを判断しているんです(要するに感情論)これは日本人の視線を意識するとわかりますよ。常に瞳から相手の腹を探っているな、と。

逆に西洋人は「口」を重視し、マスクを嫌がりますね。
これは西洋では話の内容(理論)で判断するためで、口の動きを重視しているんです。聞き間違いを恐れるので、視線は口元になります(人間なので瞳も見ますけど、口元を日本人より重視します)

筆者は常にサングラスを好んでいますが、サングラスをしているだけで日本人は怯える傾向がありますね。恐らくこちらの考えを判断できないからかもしれません。ただ西洋人はサングラスを好みますし、マスクを嫌がります(マスクを嫌がる理由は他にもありますが)

古来から日本では「自分の顔には責任を持て」という言葉がありますね。
やはり昔の日本人は何もかも理解していたと感じます。全員が高等教育を受けられた訳ではないのに、必要な事は現代人よりよく知っている。真理的な事ですね。しかし昨今は大学まで行っているはずなのに真理的な事だけじゃなく、新しい斬新な発想力も乏しくなっていると感じます(邦楽は20年以上進化がないばかりか、20年前より稚拙に感じます)

昔の日本人は精神性や立ち振る舞いに厳しかったですよね。
ここが汚いと容姿にモロ反映されるし、運の流れも変わると知っていたのでしょう。エネルギーの流れが運だとすると、月や海王星を重視する日本人は、精神性(海王星)が性格(月)まで変えてしまうと思うのです。

そして1人が汚い言葉を使うようになると、大人まで汚い言葉を使うようになります。筆者の世代が生み出した「イケメン(雑誌eggが発祥)」という言葉も、最初は大人が否定していたくせに、今では大人が普通にTVでも使っていますよね。大人が家で汚い言葉を使い出すと、子供はより汚い言葉を外で使うようになります。

またビジネスで人を使う立場になった事がある方ならわかると思いますが、日本のビジネスシーンでは、スキル(天王星)よりも人間性(海王星)を重視する傾向があります。性格の良い人と組みたいとなりやすい。努力する姿勢を評価する感じ。

日本は「出来が悪い人」に寛容だし、弱い人に優しい国です。頑張る姿勢(精神性)を重視すると感じます。筆者も人を使う側になる事がありますが、やはり精神性でパートナーを選びますね。スキルは全部自分が頑張って補完すればいい、という姿勢です(この辺は土星系らしい特徴です)

★あとがき

今回は軽く人相、容貌、エネルギーの起点的なお話を記事にしました。
こうしたものは日本人の方がより理解ができる分野でしょう。文章もエネルギーなので、大人になって変なスラングを使ったり、絵文字を多用すると、ビジネスで運気が悪くなります。日本と西洋はエネルギー的なものが違います。

よく誹謗中傷はやめましょう、と話していますが、これは時代的に今後裁判沙汰の時代(冥王星水瓶座)がくるから、今からリスクヘッジしておこう的な意味合いもあります。

ただそれだけではなく、全部エネルギーなので、運気が悪くなるんですよ。仕事運だけじゃなく援助運も消える。だから運が逃げるという発想をしてもらえるといいかな、と。自分のためにやめましょうという事ですね。

ただネガティブが100%悪いとは思いません。
日本では根拠のないポジティブの方が怖いと感じているんです。ただ冷静になる必要はあるかもしれません。ネガティブを破壊し、新しく再構築する、という一連の流れは冥王星の領域です。大きな成長があると個人的に感じます。だからネガティブな経験は後々感謝する事が多いですよ。

ただ感謝に至るまでの「冥王星ゾーン」は辛いものです。だから吐露もいいと思うんですよね。その先を常に見据える事が人生で大切です。もちろんポジティブも木星の領域ですから、どんな時にも良い面、良い未来を信じる姿勢は大切です。

また何度も海王星の問題を記事で取り上げてきましたね。
これは海王星の「嘘や騙し」は、運(エネルギー)をモロ消失させ、悪い方に流れるからです。気がついてほしいと思ったので、厳しい内容ですが海王星の負の側面を記事にしてきました。

今の日本のように、悪い人、悪い出来事も寄ってきやすくなるし、嘘や騙しはバレた時のしっぺ返しも想像以上に痛いですよ。日本は土星の社会ですから。

またこうしたもの全てが「伝染(海王星)します」
ですから自分から変える努力+関わる人、環境も一緒に変えるといいですよ。
環境を変える、友人を変えるってだけで効果があると思います。その後に自分も変化を感じるというか。自助努力だけじゃない部分も割とあると感じます。

またチャートで海王星が強い人は、海が浄化におすすめです。
筆者も昔はよく沖縄の離島に旅行に行っていました。土星なら登山がいいですね。自然は想像以上に浄化になります。あとは温泉もいいですよ。効果としてはお風呂に粗塩を入れて入浴でもOK。一番手っ取り早いです(アロマオイルを加えるとよりリラックスできますよ)

内面が容姿にも、運にも反映されると思えば、より自分の自己管理や癒しにも意識が向くと思います。人も大切ですが、まずは自分を振り返ってみるのもいいかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。