【火星とキロンのアスペクト】人々の傷と羞恥心を克服へと導く指導者は?【カイロン・ネイタル】

キロンとは?

小惑星キロン(カイロン)の意味と解説【ネイタル/シナストリー】

キロン(カイロン)12星座とハウス別の意味と虐待の傷【ホロスコープ】

アスペクトとは?

ご自身の持つアスペクトは、以下のサイトで無料で調べることができます。

Astrodienst(外部ページ)

【初心者編】アスペクトの見方と意味を解説します【占星術】

アスペクトの記号図解


火星とキロンがコンジャンクション(合・0度)

このアスペクトの持ち主は、自分に対する怒りや羞恥心が強い人です。

あなたは自分の中にある怒りについて、トラウマや傷を持っている人かもしれません。

勝ちたいと言う欲求、感情の強さ、何かを所有したいと言う欲求が満たされなかったか、理解を示してもらえなかったか、それらを許してもらえないと言った経験をしているかもしれません。

そのため内面に怒りの問題を抱えており、怒りのエネルギーが自分に向かっていってしまう恐れがある人です。

自分が自分らしくいるだけで誰かを傷つけてしまうのではないか?と常に怯えるような気持ち、自分を表現できないもやもやが、自分の能力を出しきれない、といった問題で発生しやすいかもしれません。

そんなあなたの視点は常に他者へフォーカスされており、出会う人々全てに『傷つけないようにしないと』と、驚くほどの洞察能力となって現れるでしょう。

自分自身の中に沸き起こる怒りのパワーで弱い存在、異端な存在を助けてあげよう、道を示してあげようとする、特別な創造性(或いは異端な発想)を与えられています。

ありのままでは人を怯えさせてしまう、という意識があるので、ジェンダーに関する問題(性別と性的役割について)あなたなりの独自の見解を持つようになるかもしれません。
人によっては男女関係(SEX)とジェンダー(性別)の問題が人生を通して克服すべきテーマとなる場合もあります。

本当の自分(怒りや性的趣向)を晒して愛されなかったらどうしよう、という性的な傷。
自分らしさを表現することの難しさ、という羞恥心の傷。

これらの火星にまつわる問題に関して、長い期間頭を悩ますトピックになってしまうかもしれません。

最終的には怒りを表現することでしか癒されない、と自覚するようになっていくので、怒りのエネルギーを通して弱者を助けてあげたり、戦う勇気を示していかなければ、という使命感に目覚めます。

同時にそれらを通じて子供時代に一方的にいじめられたり、自己表現を抑圧された傷を癒していく事となるでしょう。

ただそこに至るには、自分に向けられた羞恥心の傷を癒していかねばならず、人生では火星にまつわるあらゆる問題に直面する恐れがあります。
例えば自傷、自殺未遂、他者からいじめられる、行動や自己主張を制限される、支配される、非難される、などです。

しかしそれらの経験を通して、『問題を克服するためのヒント』を見つけていくことになるでしょう。

自分と同じように怒りを表現できない人々、自分を抑えるしかない人々、いじめられている人々を救う事で、幼い頃に怒りの問題でつまずいた自分の傷を癒していこうとするかもしれません。

誰よりも怒りや攻撃に敏感で、強さを通じて人を癒す能力を持ったヒーラーですが、残念ながら自分の羞恥心を改善してくれるヒーラーには出会えないかもしれません。
人に羞恥心を捨てる方法を教えられる人なのに、自分はいつまで経っても自分の羞恥心に苦労させられるでしょう。

相手を傷つける事、相手からの性的な求めに対して怯えるような態度で、自分の殻に閉じこもっている人である、と判断されるかもしれません。

しかし、怒りや羞恥心(性的な問題)に苦しめられてきた自分を守るためには、そうせざるを得ないという事です。それは同じように幼少期に怒りや自己表現に苦労した者にしかわからない孤独でしょう。

あなたはいじめられたり、怒りを向けられる度に強くなり、戦う強さで人々を癒していくヒーラーになります。また羞恥心の問題を通して、ジェンダーの新しい形を人々に示していく存在にもなるでしょう。

人生では自分の殻を破るとはなにか、性別の概念や性的な意味はなにか、を探求する旅となります。
これにより独特のジェンダー観、羞恥心に関する異端的な発想を持つ可能性があります。

キロンの入っているハウスの分野に根源的な傷やトラウマ、恐れがあり、その分野への取り組みや克服を通じて自分の殻を破り、強さを示せれば、根源的な傷の癒しへと繋がっていくかもしれません。

中川翔子さん、ウォルト・ディズニー(ディズニーリゾート創始者、ミッキーマウス生みの親)、カイリー・ジェンナー(史上最年少ビリオネア)、三島由紀夫さん(作家、政治活動家)、杉良太郎さん(俳優・慈善活動家)、深作欣二監督(映画監督・脚本家、仁義なき戦いシリーズ)、本多猪四郎監督(映画監督・脚本家・ゴジラシリーズ)、三隅研次監督(映画監督・座頭市シリーズ)、川本喜八郎監督(人形アニメ作家・日本アニメーション協会名誉会長)、カニエ・ウェスト(ラッパー・実業家・政治活動家)

余談

このアスペクトは筆者も180度を持っているため、当事者として非常に理解しやすい傷でもあります。
まずはジェンダーに関する悩み(性別がわからない)、羞恥心に関する悩み(SEXに関する傷)、怒りの問題(他者からいじめられる、非難される、親からの虐待)これら全てが人生を通して起きており、克服すべき課題であると感じるからです。

まず0度にいじめ問題と(筆者的には羞恥心の問題も根深そうに感じる)中川翔子さん、ジェンダーの問題に切り込んでいた、作家の三島由紀夫さん。180度にマツコデラックスさん、非難の問題を抱えてそうな堀江貴文さん、性的マイノリティーへの賛同を示している、浜崎あゆみさん。90度にマドンナ、羞恥心の問題を抱えていたであろう、マイケル・ジャクソン。60度に昭和の時代にいち早く男性で化粧を取り入れた、沢田研二さん。120度に美輪明宏さん。150度には論破王のひろゆきさんがいますが、彼が最も恐れているものは裸を見られる事なのだそう(お風呂撮影事件/週刊文春ページ)キロン×火星の影響を感じますね。

これらは当事者にしかわからない事も多く、検証できない事柄でもあるので、180度を持つ筆者が積極的に発信していきたい話題の一つでもあります(ジェンダーやSEXに関して)女性なら男らしさ(或いは男性そのもの)に対する傷、男性なら男らしさ(或いは男性性)に対する傷とも解釈できそうです。これは場合によっては有害な男らしさにも繋がってしまうようです。

またこのアスペクトは、日本の映画界を代表する、そうそうたる人々が持つアスペクトでもあります。
0度に深作欣二監督、本多猪四郎監督、三隅研次監督、川本喜八郎監督、岡本喜八監督。180度に蜷川幸雄監督、三谷幸喜監督。90度に黒澤明監督。120度に新藤兼人監督、伊藤大輔監督。150度に市川崑監督がいらっしゃいます。それだけ映画とは情熱や強さ、弱いものへの愛情や癒しが『人々の心を揺さぶる』のに必要である、ということでしょう。特に戦いをテーマにした映画が多いこと、戦う演技をメインにしてきた強くてかっこいい俳優さんが多いのも特徴です。

俳優では180度に芦田愛菜さん、90度に加賀まりこさん、120度に岩下志麻さん、桃井かおりさん、150度に三船敏郎さん、勝新太郎さん、柳楽優弥さんがいらっしゃいます。
日本アニメ界からは、60度に手塚治虫監督、120度に宮崎駿監督がいます。人の心を揺さぶる時、やはり火星の力がとても重要なのがわかりますよね。火星は『鮮やかな色彩センス』を同時にもたらします。ヴィヴィッドな色彩センスの有無は火星で決まるのです。世界的なファッションデザイナーの皆さんの火星が強いのはそのためです。

また180度のマツコ・デラックスさんと、90度の有吉弘行さんのTV番組の名前は『怒り新党』でした。深夜帯にも関わらず人気を博し、ここで補佐をしていたフリーアナウンサーの女性と有吉さんはご結婚します。おそらくご自身の心も救った番組だったのではないでしょうか。これは怒りの力(火星)が傷ついた人々を癒す能力(キロン)で発揮される2人だからこそ、成し得た人気でしょう。他の方が怒ってもただ人を不快にさせるだけなので、気をつけたいですね。

火星は怒りだけではなく『笑いの力』で人々を癒す能力としても使うことができます。
驚くことにたけし軍団の1軍メンバー8名中4名がこのアスペクトを持っています。彼らの過激な笑いのスタイルが世間に受け入れられたのは、人々の心を癒す能力を持ったメンバーだったからでしょう。このアスペクトは『喜劇俳優』も多く輩出しています。日本を代表する喜劇俳優の三木のり平さんは60度です。

火星とキロンがオポジション(180度)

後日Noteで公開予定。

浜崎あゆみさん、マツコ・デラックスさん、HIDEさん(XJAPAN)、蜷川幸雄監督(映画監督・演出家)、三谷幸喜監督(映画監督・演出家・脚本家)、北島康介さん(水泳金メダリスト)、堀江貴文さん、芦田愛菜さん、佐々木希さん、亀梨和也さん(KAT-TUN)

火星とキロンがスクエア(90度)

後日Noteで公開予定。

黒澤明監督(映画監督・脚本家)、マドンナ、マイケル・ジャクソン、スティーブ・ジョブズ(Apple創始者)、ダンカンさん(お笑い芸人・たけし軍団)、グレート義太夫さん(お笑い芸人・たけし軍団)、戸田恵梨香さん、本田翼さん、仲里依紗さん、加賀まりこさん、石原さとみさん、Mattさん、有吉弘行さん

火星とキロンがセクスタイル(60度)

後日Noteで公開予定。

手塚治虫監督(漫画家・アニメ監督)、ジョン・レノン、沢田研二さん、村上龍さん(小説家)、田中真弓さん(声優)、中島みゆきさん、夏木マリさん、ガダルカナル・タカさん(お笑い芸人・たけし軍団)、ゆたぼんさん(YouTuber)

火星とキロンがトライン(120度)

後日Noteで公開予定。

美輪明宏さん、宮崎駿監督(スタジオジブリ創始者・映画監督・漫画家・アニメーター)、岡本喜八監督(映画監督・戦争批判、明治維新批判に基づく作風、日本のいちばん長い日など)、伊藤大輔監督(映画監督・脚本家・時代劇映画の基礎を作った人物)、新藤兼人監督(映画監督・脚本家・日本インディー映画の先駆者)、岩下志麻さん、桃井かおりさん、吉川ひなのさん、滝沢カレンさん、藤田ニコルさん、手越祐也さん、ブリトニー・スピアーズ

火星とキロンがクインカンクス(150度)

後日Noteで公開予定。

美空ひばりさん、三船敏郎さん、市川崑監督(映画監督・金田一耕助シリーズ)、勝新太郎さん、柳楽優弥さん、関根勤さん(お笑いタレント)、村上信五さん(関ジャニ∞)、松尾伴内さん(お笑い芸人・たけし軍団)、ひろゆきさん(2ちゃんねる創始者)