キロン(カイロン)12星座とハウス別の意味と傷【ホロスコープ】

小惑星キロン(カイロン)とは?

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小惑星キロン(カイロン)の意味と解説【ネイタル/シナストリー】

第1ハウス(or牡羊座)にキロンがある人

深い傷が「自分自身」に現れます
それは人生そのものになるかもしれませんし、容姿、個性、アイデンティティの欠如かもしれません。幼い頃に容姿をいじめられた、人種問題やアトピーなど見た目に出る体質で悩み続けた可能性があります。

(他者からは見えなくても)自分自身は常に自覚し続ける深い傷があり、強い嫌悪感を自分に持つという問題が出る場合があります。自分が何者かわからない、なりたい姿に近づけない、イメージできない…など。

★この第1ハウスは火星が支配し、牡羊座に対応しています
病気や体質など身体に関連した傷が出てくる場合もありますし、女性では男性恐怖として出てくる事もあります。
物事を決断する事、新しいことを始める勇気に脆弱性があり、自分は何もできない人間だと感じやすいか、怒りを他者へぶちまけるか、いずれにせよ「火星・牡羊座の性質」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「自分を愛せる」行動を「自分のために」してみましょう。

他の誰かになろうとしたり、他の誰かと比べると苦悩が深くなります。
自分自身に悩みが多い事で、他の人にはない洞察力や、ユニークな視点を獲得しています。自分への自信のなさ、自尊心に関わる傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなたらしい答え」は、自己イメージに苦しんでいる人を癒し、また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。

そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第1ハウス(or牡羊座)にキロンの問題は、劣等感や自信のなさです
他者への嫉妬や妬み、自己中心的な態度やイライラをぶつけるという行動にでやすくなります。また常に自分の事で頭がいっぱいなので、他者を理解しようとする姿勢や寛容さの欠如も表れやすくなります。

西洋では、自分の考えを人に押し付ける傾向があります。
ただ日本の場合は、自分の意見を主張する事が困難だと感じ、引きこもりやコミュ障といった「自信のなさ」が自分に向かう場合が目立ちます。昨今問題の氷河期世代の引きこもりは、牡羊座キロンの問題だと筆者は考えています。

あなたにとって外側の世界は怖いもの(傷つけてくる)場所に見えているかもしれません。(本当の自分を受け入れてもらえない、本当の自分を見つける事ができない…)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本は、人と自分を同一視し、一体感を要求する社会です
個人主義の西洋圏と違い、他人の個性を認めない社会構造なので、より強い抑制された怒りを抱えやすくなるでしょう。特にアイデンティティや容姿に関する劣等感が強くでる恐れがあります。日本では70年代生まれのネット上の暴言、誹謗中傷での逮捕者が目立ちますが、世代的に牡羊座キロンの問題だと思います。劣等感が強いほど、怒りを他者にぶちまける傾向があります。

★第1ハウス(or牡羊座)キロンの日本人への処方箋
自分自身に傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。
過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
問題を引き起こしている原因は何なのか?自分自身の問題は何で、外側の世界の問題はなにか?ここに気がつけるようになると、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
自分の不完全さに関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
誰かになろうとするのではなく、誰にでもその人だけの個性や長所があると気がつくと、自己受容やボディイメージに悩む人に適切なアドバイスができる人になります。専門的なカウンセラーにも向いているでしょう。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期に無力感を克服していきましょう。それができるようになると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できます。

JK ローリング(作家・「ハリーポッター」で世界的に有名)、アーヴィン・ウェルシュ(作家・薬物中毒の若者を描いた「トレインスポッティング」で有名)、オジー・オズボーン(ブラックサバス・メタルを生み出した先駆者で世界的に有名)、バラク・オバマ(黒人初の第44代アメリカ合衆国大統領)

第2ハウス(or牡牛座)にキロンがある人

深い傷が「金銭や所有、安心感や安全」に現れます
それは経済的自立ができない事の不安かもしれませんし、身体的な安心感と安全の欠如かもしれません。安心と安全が欠如した家庭環境、幼少期の貧困、親が自分だけ経済的な支援(高校や大学進学)をさせなかった可能性があります(横山裕さん、成宮寛貴さんが該当します)

生きていく上で「お金、美、快適な住環境」に深い傷があり、物や人への強い執着という問題が出る場合があります。経済的自立に自信が持てない、自分にはお金を稼ぎ出すだけの能力や価値がない、或いは自分より恵まれた容姿や才能への嫉妬心、お金持ちへの嫉妬心に悩む…など。

★この第2ハウスは金星が支配し、牡牛座に対応しています
SEXや食事に関連した傷や困難が出てくる場合もありますし、女性では女性としての魅力に自信が持てない、摂食障害の場合もあります。
自尊心の低さ、信念を持つ事に脆弱性があり、安心できるような基準に自分や環境が満たない事、食べる事や着る物に不安を感じた結果、人や物、お金に執着し「金星・牡牛座」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「自分の中にある才能」を「自分のために」育成してみましょう。

他の誰かに価値を認めてもらおうとしたり、
所有物や才能を人と比べると苦悩が深くなります。

自分の資質に悩みが多い事で、他人にはない投資方法、セルフケアの方法を獲得しています。自分の資質や経済的な不安に関わる傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなたらしい経済と食事法、資質の活かし方」は、借金問題や資産形成に苦労している人、自分の資質の伸ばし方がわからない人、摂食障害や減量問題から人を癒します。

また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第2ハウス(or牡牛座)にキロンの問題は、所有欲と嫉妬心です
資産や所有物を人と比べては強いコンプレックスを持ち、いくら貯金や物を所有しても満たされない状態になりやすくなります。
また常に自分の資産や価値の事で頭がいっぱいで、資産のない人を見下す、お金や物を溜め込む、最悪の場合、自分の資産額や価値を自慢する事で傷を癒そうとします。

西洋では、自分の存在価値を人に押し付ける傾向があります。
ただ日本の場合は、自分の価値を認めてもらうのは困難だと感じ、低賃金労働者に成り下がる、貧しいのは政治や社会のせいといった「価値の育成をやる前に諦める姿勢」に向かう場合が目立ちます。

あなたにとって物質的な豊かさは人生を変えるものだと思い込んでいるのかもしれません。(もっと貯金が多ければorもっと年収が上がれば人生は変わる、着飾らないと自分には魅力が出ない…)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本では、みんな一緒を好みます
人により所有物や資産額が違う事が苦痛になりやすく、年収で人間を判断し、不安を煽るような社会構造を持っています。資産や持ち物が平均より少ないだけで価値がないと判断される事は、存在価値や経済的な劣等感を強めてしまう恐れがあります。

★第2ハウス(or牡牛座)キロンの日本人への処方箋
自分の資質や経済的な問題に傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
経済的な問題を引き起こしている原因は何か?お金を増やす具体的な方法は何か?自分にどんな付加価値を付ければいいのか?ここに気がつけるようになると、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
自分の価値や経済問題に関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
所有物やお金が自分の魅力を左右しない事、実は安全をもたらさない事に気付くでしょう。自分の富を利用して、慈善家、ボランティアなど、他人を助けてあげようとするかもしれません。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期には財政問題や身体的な問題の克服をしていきましょう。それができるようになると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できます。

カール・ユング(精神科医・心理学者)、ロナルド・レーガン(第40代アメリカ合衆国大統領)、ドナルド・トランプ(実業家・第45代アメリカ合衆国大統領)、チェ・ゲバラ(革命家)、ダイアナ元妃ナオミ・キャンベル(スーパーモデル)、チャールズ・マンソン(カルトの教祖・犯罪者)

第3ハウス(or双子座)にキロンがある人

深い傷が「知性、対人関係、言語、才能」に現れます。
それは自分を理解してもらえない不安かもしれませんし、自己表現の不得意さかもしれません。特に兄弟の中で傷ついた経験や競争があった可能性があります。

生活していく上で「知的な関係を築く事」に深い傷があり、言語に問題が出る場合があります。自分の発言に誰も耳を傾けない、人の言葉や意見を信用できない(懐疑的)、或いは他人の方が賢いと感じる、才能への焦り、自己表現が苦手で誤解や汚名を着せられた…など。

★この第3ハウスは水星が支配し、双子座に対応しています
軽薄さ、信憑性、学習に関連した傷や困難が出てくる場合もあります。
自分の考えや言葉を整理する事、伝達に脆弱性があり、人とのコミュニケーションに不安を感じた結果、他人のゴシップや噂話に夢中になるか、最悪のケースでは人の情報を自分が有利に動く手段に利用するなど、「水星・双子座」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「自分の中にある知性」を「自分の為に」表現して行きましょう。

他の誰かに意見を認めてもらおうとしたり、
知的能力を人と比べると苦悩が深くなります。

自己表現に悩みが多い事で、他人には真似できない言語(外国語)習得方法、演説スキル、情報収集能力を獲得しています。自分の知的能力に関わる傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなたらしい知恵の使い方」は、学業やコミュニケーションに苦労している人、情報戦で利用されている人、外国語習得に苦戦している人を癒します。

また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第3ハウス(or双子座)にキロンの問題は、情報戦で有利に立ちたい事です
知的能力や情報量を人と比べては強い焦りを感じやすく、いくら資格を取得しても、勉強しても、知性に自信が持てないか、満たされない状態になりやすくなります。最悪の場合、人の噂話やゴシップの収集に躍起になる場合があります。

また常に情報で頭がいっぱいで、効果的でスムーズなやり取りができない人に対する苛立ち、愚かで無知な人をバカにするような態度をしやすい恐れがあります。

西洋では、自分の知性を人に押し付ける傾向があります。
ただ日本の場合は、自分の知性や意見を認めてもらうのは困難だと感じ、その場凌ぎの嘘やゴマスリで世渡りしたり、資格マニアに向かう場合が目立ちます。

あなたにとっては知性や言語による状況のコントロールが、安心感に繋がると思い込んでいるのかもしれません。(気の利いた事を言わないと、情報戦で有利に立たないと…)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本では、同調圧力で個人の意見やアイデアを重視しません
本音や言いたい事が言えない社会では、本来の知的能力が曇ってしまい(人間関係を円滑にしたくてついた)軽い嘘や噂話が元で、誤解や信用問題を引き起こす恐れがあります。第3ハウスキロンは「本音を話す事」が学びや成長につながります。

★第3ハウス(or双子座)キロンの日本人への処方箋
言語や人間関係で傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。
過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
自己表現に問題を引き起こしている原因は何か?メッセージを効果的に伝える方法は何か?自分にはどんな表現手段が向いているのか?ここに気がつけるようになると、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
知性やアイデア、情報に関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
資格の数やフォロワーの数が自分の魅力を左右しない事、実は理解されるよりも、理解する側になる方が大切だと気付くでしょう。自分の知性を活用し、子供への学習支援、語学の教師、インストラクターとして人助けをするかもしれません。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期には読む事、書く事、学ぶ事、話す事を模索し、真実を発信していきましょう。それができるようになると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できます。

ウラジーミル・プーチン(ロシア政治指導者)、ショーン・ペンブラッド・ピットリアーナ(歌手・実業家)、テッド・バンディ(猟奇殺人者・シリアルキラー)

第4ハウス(or蟹座)にキロンがある人

深い傷が「家族や母親、感情面」に現れます
それは自分は愛されないという感覚かもしれませんし、感情を受け止めてくれる人がいなかった、見捨てられた経験かもしれません。特に家族、母親との間で苦痛を経験し、離婚によって片親に育てられる、兄弟間で「母親の役割」を強制された可能性があります。

生活していく上で「愛情」に深い傷があり、両親や養育者から愛されなかった、家族や仲間から自分だけ切り離された感覚が出る場合があります。他人のニーズばかり満たして自分を大切にできない事、人が怖い(信用できない)、誰も自分をサポートしてくれないなど…。

★この第4ハウスは月が支配し、蟹座に対応しています
不安障害や情緒不安定さに関連した傷や困難が出てくる場合もあります。
感情に脆弱性があり、ありのままの自分を出す事が不安、自分のニーズを主張できない事で、いじめ、利用、搾取が起きた結果、殻に閉じこもる、他人を非難(批判)するなど、「月・蟹座」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「自分の中にある感情」を「自分の為に」吐き出しましょう。

他の誰かに愛してもらおうとしたり保護を求めると、
裏切りや失望を経験し、苦悩が深くなります。

愛情や家族に悩みが多い事で、他人には真似できない直感能力、養育や保護スキルを獲得しています。自分の感情や愛情に関する傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなたらしい感情表現」は、家族に問題を抱えている人、愛情を得る事に苦労している人、自分のニーズを優先できない人を癒します。

また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

余談


引用元URL:Wikipedia

第4ハウス・キロンに、ラッパーのエミネムがいます。
彼のラップは怒り(火星)がテーマですが、それは怒りを抱え込むような人生があったからです。
父親に捨てられ、母親からは虐待や冷たい扱いを受け、友達や仲間からはいじめられ、愛情を得られない事、人間関係の疎外感を噛み締め、自殺未遂、薬物中毒も経験しました。

ただ彼のラップは怒りだけではなく、劣等感の表現も巧み。これは牡羊座キロンと第4ハウスキロンの融合と言えるでしょう。悲惨な幼少時代を過ごし、家族(主に母親と妻)に対する愛憎、人生が上手くいかない事への怒り、対象者への攻撃的だけどユーモアのある罵倒は、ある意味彼にしか作れない世界観です。

内容は物議を醸したものの、それを受け止める表現の自由があるのが西洋です。
超競争社会のアメリカ商業界で、ラッパーとして長く君臨し続け、多くの人を魅了し、高いセールスを記録してきたのは「人生が上手くいかない人の感情」を癒してきた側面もあるでしょう。

彼の人生は「THE・成り上がり」であり、貧困層から己の力だけで這い上がる姿は映画「8マイル」でも描かれ、主題歌である「Lose Yourself(YouTube)」は日本でも大ヒット。誰もが1度は聴いた事がある楽曲は、日本人に足りないハングリー精神を教えてくれます。彼のラップにゼロから成り上がる勇気をもらった人も多いはず。エミネムはチャートでも天王星が非常に強く、社会で疎外感を経験しやすい人です。

彼は自分の母親・元妻と何度も法廷闘争を繰り広げ、2000年代までは私生活が大きくクローズアップされていました。しかし2010年代に入って母親と和解する動きを模索。そして私生活では最愛の一人娘を溺愛するなど、家族の傷を受容、癒しへと変化を見せたエミネム。

悲しい家族関係が彼をスターまで成り上がらせる怒りにし、また深く傷つける原因を作りました。第4ハウスのキロンは「人を非難するのを止める事」で、人生に変化が訪れます。

キロンの音楽にエミネムの貧困時代のエピソードなどを家族の愛と共に、こちらの記事でより詳しく解説しています。

【ただ聴くだけ】音楽で天体の特徴を理解しよう【感性の占星術講座】

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第4ハウス(or蟹座)にキロンの問題は家族、居場所がない事です
愛情や居場所がない不安に心が消耗しやすく、かと思えば他者のメンタルケアばかりで自分は大事にされず、愛情や心が満たされない状態になりやすくなります。

また常に自分の感情で頭がいっぱいなので、メンタルケアがない事、思いやりを向けられない事、サポートや保護されない苛立ち、感情の浮き沈みが暴走する恐れがあります。

第4ハウスキロンは、自分の感情を人にぶつける傾向が西洋ではあります。
ただ日本の場合は、自分が愛される事、感情を受け止めてもらうのは困難だと感じ、際限なく他人のニーズを満たす為に動き、自分をないがしろにしてボロボロになる方へ向かう場合が目立ちます。

あなたにとって家族や居場所があれば、或いは愛情や思いやりを返してもらえれば全てが報われると思い込んでいるのかもしれません。(人の役に立たないと見捨てられる、仲間に入れてもらうにはメンタルケアをしないと…)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本は、奴隷にする側or奴隷かの二択の社会です
他人のニーズばかり尊重していると奴隷側に転落する可能性が高く、利用と搾取、裏切りの連続で、人間不信とメンタルの問題を引き起こします。

【海王星の国・日本】愛も金も夢も幻…最凶のペテン師、海王星とは?【人相学と占星術】

★第4ハウス(or蟹座)キロンの日本人への処方箋
家族や愛情に傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
家族や仲間と自分を切り離し、状況を客観視しましょう。不安を引き起こしている原因は何か?心の拠り所を外側ではなく自分の中に見つけるor作る、ここに気がつけるようになると、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
感情や愛情、家族や居場所に関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
感情に振り回されている事に気づき、誰かに愛情をもらう事よりも、自分が自分へ愛情を持つ事が大切だと気付きましょう。感情的に自立できると、養育スキル、思いやりを活用し、家族に恵まれない人への救済支援、孤立している人へ寄り添う事、育成やサポートで人助けができるかもしれません。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期には感情的な自立、人に依存しない事、自分の機嫌は自分で取る事を模索し、傷を引き起こした人を許し、傷ついた感情は手放しましょう。それができるようになると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できます。

エミネム(ラッパー)、ブルーノ・マーズジャネット・ジャクソンネルソン・マンデラ(南アフリカ共和国の政治家、弁護士、反アパルトヘイト運動で有名)、ルドルフ・シュタイナー(神秘思想家、哲学者、教育者)

第5ハウスに(or獅子座)キロンがある人

深い傷が「創造性と才能」に現れます。
それは自分は創造的な才能がないという落胆かもしれませんし、目立つ事or目立たない事が不安、楽しい恋愛ができなかった経験かもしれません。子供時代に本来の自分を認められなかったか(パリス・ヒルトンが該当)、自分の子供から不満を持たれたか(スティーブ・ジョブズが該当)、自分の子供を通して不幸や傷が発生した可能性があります。

生活していく上で「楽しむ事」に深い傷があり、人目を気にしすぎる場合があります。他人から認められる事ばかり意識する、愛するよりも愛されていない事に不安が募るなど…。

★この第5ハウスは太陽が支配し、獅子座に対応しています
ルッキズム(醜形恐怖・整形依存)、ナルシズム(恋人や子供に苦労を強いる)に関連した傷や困難が出てくる場合があります。
オープンさに脆弱性があり、自分を作りすぎて本当の自分が出せない結果、賞賛を求める立ち振る舞い、関わる人をアクセサリー感覚で選ぶなど、「太陽・獅子座」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「自分の中にある自己表現」を「自分の為に」楽しみましょう。

他の誰かに注目される事を求めると自己表現が辛くなり、苦悩が深くなります。

ありのままの自分を出す事に悩みが多いので、他人には真似できない才能と創造性を獲得しています。自己表現に関する傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなただけの創造性」は、自己表現や容姿に問題を抱えている人、自分を出す事に不安がある人、注目されたり目立つ事が怖い人の心を癒します。

また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第5ハウス(or獅子座)にキロンの問題は賞賛、ルッキズムです
注目や賞賛されない事が不安で、人目を気にしすぎたり、人から評価されない事が不満になります。

また常に自分の活躍で頭がいっぱいなので、自分より注目される人が許せない、自己中心な言動、自惚れ、ルッキズム、評価されたくてなんでも大袈裟に振る舞う恐れがあります。

西洋では、自分の存在や才能を人にぶつける傾向があります。
ただ日本の場合は、自分が評価される事、才能を認めてもらう事は困難だと感じ、容姿を際限なく気にする、アクセサリー感覚で交流する人を選ぶ、賞賛を求めて表面だけかっこいい事を言う(が行動はしない)方へ向かう場合が目立ちます。

あなたにとって人から賞賛される事、注目される事が自分の才能を評価するものだと思い込んでいるのかもしれません。(人から称賛されないと意味がない、容姿の良さで判断される、必要とされなくなるのが怖い…)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本は、西洋(太陽)よりも人気(月)で人を判断します
SNSのフォロワーやいいねの数、賞賛のコメントばかり追いかけていると、本当の自分という実態から遠ざかり、ファンタジーの世界を生きている感覚に陥ります。現実から乖離していくと過激な行動、迷惑行為、ナルシズムの問題を引き起こします。

【海王星の国・日本】愛も金も夢も幻…最凶のペテン師、海王星とは?【人相学と占星術】

★第5ハウス(or獅子座)キロンの日本人への処方箋
自己表現や才能に傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
本当の自分を出せなくなった原因はなんだったのか?賞賛や注目される事は表面(容姿や人脈)ではなく、行いが大事な事に気づけるようになると、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
才能や自己表現、創造性に関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
自分の事ばかり考えている内は三流だと気づけるようになると、賞賛や注目を追いかける事には意味がないと考えるようになります。注目される事は人を楽しませる事(主にはエンターテイメントの世界)に使い、才能は人の役に立つ事の為に使えると、多くの人の人生を豊かにし、自分の才能が誰かの人生の役に立っているという喜びで返ってきます。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期には子供時代からを振り返って自分らしさを模索し、人生という舞台で自分が人のために何ができるのだろうと考えるようになると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できます。特に子供との関係が大きな喜びをもたらすでしょう。

スティーブ・ジョブズ(Appleの共同創業者の一人で同社のCEOを務めた)、ジュリアン・アサンジ(内部告発サイト「ウィキリークス」広報人、編集長)、キム・カーダシアン(ソーシャライト・実業家)、ジョン・レノンコートニー・ラブパリス・ヒルトンアーノルド・シュワルツェネッガーニコラ・サルコジ(第23代フランス大統領)

第6ハウス(or乙女座)にキロンがある人

深い傷が「労働と奉仕、健康」に現れます
それは自分は役に立たない存在だという落胆かもしれませんし、健康問題を抱える生活からかもしれません。特に子供時代に親から役に立たないと言われたか、奉仕ばかりを要求された、秩序の欠如した家庭だった可能性があります。

生活していく上で「健康や報酬」に深い傷があり、どれだけ奉仕しても報酬が少ないと感じるか、どれだけ努力しても健康が得られないと感じる場合があります。健康オタク、ワーカーホリックや過労で倒れるなど…。

★この第6ハウスは水星が支配し、乙女座に対応しています
自己批判、誹謗中傷に関連した傷や困難が出てくる場合があります。
自分を大事にする事に脆弱性があり、人へ奉仕ばかりして自分を大事にできない、ストイックすぎる生活習慣の結果、過労やワーカーホリック、健康を逆に害するなど、「水星・乙女座」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「自分自身の生活と健康」を「自分の為に」手入れしてあげましょう。

誰かに奉仕する事、役に立つ事ばかり求めると、
仕事や生きる事が辛くなり、苦悩が深くなります。

不完全な自分、労働や奉仕に悩みが多いので、他人には真似できない洞察力や分析能力を獲得しています。不完全さ、労働に関する傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなただけの良識ある見識」は、不完全な自分に悩みを抱えている人、心身の健康に問題を抱えている人、労働と報酬に問題を抱えている人の心を癒します。

また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第6ハウス(or乙女座)にキロンの問題は労働と奉仕、健康です
不完全な自分に不安が強く、際限なく労働と奉仕をする、ストイックすぎる生活、健康を重視した食生活に疲れ果ててしまう事が起きてきます。

また常に自分の不完全さに頭がいっぱいなので、自己批判、自分はダメな人間だと言う強迫観念、潔癖症、摂食障害(主に拒食症)、現実逃避(酒・睡眠薬・抗不安薬の乱用)になる恐れがあります。

西洋では、批判が他人や社会に向かう傾向があります。
ただ日本の場合は、自分が完全になる事、労働や奉仕を認めてもらう事は困難だと感じ、際限なく働いて休む事をせず、心の不安を酒や薬の乱用でごまかすか、音楽やゲーム、漫画やアニメなどファンタジーに閉じこもって逃げる方へ向かう場合が目立ちます。

あなたにとって人から批判されない事、1つも欠点がなくなる事でこの強迫観念から解放されると思い込んでいるのかもしれません。(欠点や間違いがあると許されない、完璧な仕事をする事、健康状態じゃないと怖い…)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本は、無償労働や奉仕を美徳とし、人権を無視します
奴隷労働や人権無視が横行し、契約にない労働まで際限なく無償でやる事を要求してきます。なんでもやっているとあなたに負担が集中しますし、正しさや綺麗さばかり追いかけていると、汚い現実に立ち向かえなくなります。潔癖が過ぎると、生物学的プロセス(SEX、発汗、排便、排尿、飲食)を見られたくないorやりたくないといった問題を引き起こします。

【海王星の国・日本】愛も金も夢も幻…最凶のペテン師、海王星とは?【人相学と占星術】

★第6ハウス(or乙女座)キロンの日本人への処方箋
労働や奉仕、健康に傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
不完全さを恐れる原因はなんだったのか?自分の限界はどこかを知る事ができるようになると、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
仕事や奉仕、健康に関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
自分の限界(仕事、健康)を認められるようになると、無償労働やストイックすぎる生活が逆に自分の健康を害していたと気づけるようになります。完全を求める性質は良識ある見識、分析能力として人の為に使えると、自分を追い詰める事から解放されます。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期には自分自身を労わる事、健康管理を模索し、労働や奉仕には限界があると認めましょう。限界を理解する事は謙虚さだと知ると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できます。特に仕事のし過ぎや思考パターンが、健康問題に直結していると気がつく事で体調問題(特に消化器系)からも解放されるでしょう。

ジェニファー・ロペスマイケル・ムーア(ジャーナリスト、ドキュメンタリー映画監督)

第7ハウス(or天秤座)にキロンがある人

深い傷が「人間関係、社交、結婚」に現れます
それはソウルメイトを探しても見つからない事かもしれませんし、人間関係に翻弄された経験からかもしれません。特に辛い別れ(親の離婚)と孤立(いじめや仲間はずれ)を経験した可能性があります。

生活していく上で「パートナーシップ」に深い傷があり、1人でいる事が不安or1人じゃ何もできないと感じるか、恋愛依存、結婚しないといけないという思い込みに苦しむ場合があります。本当の自分を隠して調和や平和ばかり優先して人間関係に疲弊するなど…。

★この第7ハウスは金星が支配し、天秤座に対応しています
平和、共依存に関連した傷や困難が出てくる場合もあります。
バランス感覚に脆弱性があり、自分と他人のニーズを混同させる、ロマンティックなムードに流されすぎた結果、結婚生活や人間関係に後悔する、不都合な関係を継続して結婚ができなかったなど、「金星・天秤座」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「他人との関わり」を「自分の為に」作り上げていきましょう。

人の意見ばかり聞きすぎる、華やかな人間関係ばかり求めると、人との付き合いが辛くなり、苦悩が深くなります。

パートナーシップに悩みが多いので、他人には真似できない関係構築方法、仲裁方法を獲得しています。人間関係に関する傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなただけの共存の方法」は、辛い恋愛や結婚をしている人、孤独や孤立の悩みを抱えている人、平和のない生活をしてきた人の心を癒します。

また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第7ハウス(or天秤座)にキロンの問題は、人間関係と結婚です
人間関係、恋愛や結婚、平和を重視し、社交や親密な関係に疲れ果ててしまう事が起きてきます。

また常に人間関係で頭がいっぱいなので、優柔不断さ、八方美人な態度で人から信用されない、孤立が怖くて群れの中で疲弊する恐れがあります。

西洋では、パートナーシップの問題から別れを決断する傾向があります。
ただ日本の場合は、孤立すること、パートナーがいない人生は困難だと感じ、優柔不断な態度で不都合な関係を清算しないか、共依存になるか、衝突や不調和を避け本音を言えないうわべの関係へ向かう場合が目立ちます。

あなたにとって華やかな人間関係、孤立しない事、結婚さえできれば不安から解放されると思い込んでいるのかもしれません。(一人では恥ずかしい、一人では何もできない、パートナーがいないと自分には価値がない…)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本は依存心が強く、孤立を恐れます
読めるわけがない空気を読んで、朝から晩まで人に気を使い、人間関係の奴隷になってしまうかもしれません。特に自分の本音を隠す、優柔不断さは「あなたはどう思っているの?」と意見を求められた時に問題を引き起こします。

【海王星の国・日本】愛も金も夢も幻…最凶のペテン師、海王星とは?【人相学と占星術】

★第7ハウス(or天秤座)キロンの日本人への処方箋
人間関係、恋愛や結婚生活に傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
人間関係に振り回される原因は何なのか?衝突を恐れ相手の悪い部分を止められないのは、結局自分の弱さが原因だと認める事ができると、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
人間関係、パートナーシップに関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
友好関係に自分の本音を隠す必要はない、パートナーの有無が自分の価値を決める訳ではないと思えるようになると、人と人を結びつけるエージェント、仲裁役、結婚や恋愛アドバイザーとして人を助ける事ができるようになるでしょう。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期には自分の本音を隠さずに相手に言えるようになりましょう。真実が関係を壊す訳ではないと知ると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できます。特に共依存からの脱出は自分の人生を生きる上で大切な事です。

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ビル・ゲイツ(マイクロソフトの共同創業者・慈善家)、レオナルド・ディカプリオキアヌ・リーブスジェイ・Z(ラッパー・実業家・プロデューサー)、アリア​​ナ・グランデカート・コバーン(ニルヴァーナ)、ケイティ・ペリー

第8ハウス(or蠍座)にキロンがある人

深い傷が「性的な問題、ジェンダー、相続、家系や家族」に現れます
これは最も重いカルマであり、深い傷となります。

人には言えない秘密が家族や家系にある(人種問題、犯罪、差別、暴力、相続問題)、喪失体験(自殺、死別)、限界を超えるような苦痛(レイプ、DV、殺人、病気、性的虐待)支配やコントロールなど。

特に女児に悲惨さが現れやすく、トラウマになるような経験(シャーリーズセロンが該当します)、セクシャリティーに関する負傷(マリリン・マンソンが該当します)が起きた可能性があります。

生活していく上で「生きる事」に深い傷があり、暗く憂鬱な気分、防衛的な姿勢、パラノイアに苦しむ場合があります。裏切りのない絆、信頼関係を探し、生きる事に疲弊するかもしれません。

★この第8ハウスは冥王星が支配し、蠍座に対応しています
自殺念慮、服従と支配、暴力に関連した傷や困難が出てくる場合があります。
他人を信用する事に脆弱性があり、監視や操作、嫉妬心、防衛的な姿勢、他人への恐怖心に苦しんだ結果、人を信じる事ができない、支配するかorされるか、一人に執着するなど、「冥王星・蠍座」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「信頼関係」を「自分自身の中」に作り上げていきましょう。

信頼できる人を外側の世界に探してばかりいると、
裏切りに怯え、嫉妬や執着心が辛くなり、苦悩が深くなります。

生きる事に悩みが多いので、他人には真似できない投資方法、死生観、神秘や命に関する考え方を獲得しています。生きる事や信頼関係に関する傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなただけの人生観」は、生きる事に苦痛が多い人、ジェンダーやSEXに問題を抱えた人、虐待やトラウマに苦しむ人の心を癒します。

また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第8ハウス(or蠍座)にキロンの問題は信頼関係と生きる事です
生きる事、秘密を抱える事、人との信頼関係に疲れ果ててしまう事が起きてきます。

また常に暗い気持ち、不信感で頭がいっぱいなので、人を信じる事、近い距離、誰かを愛する事が精神的疲弊に繋がる恐れがあります。

西洋では、性的な事や暴力が他者へ向かう傾向があります。
ただ日本の場合は、愛される事、信頼に値する人物に出会うのは困難だと感じ、自分の悩みを人に相談できない、秘密を抱え込んでしまう、管理や服従を受け入れる方へ向かう場合が目立ちます。

あなたにとって信頼できるたった一人に出会う事、生きる事から解放される事さえできれば、この苦痛が終わると思い込んでいるのかもしれません。(生きる事が辛い、誰も理解者がいない、人間が怖い…)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本は、外ズラと内ズラが違います
友達が裏では自分の悪口を言っていた、最初と話が違う、深く関われば関わるほど印象が変わるなど…人を信じる事・話を信じる事が難しいかもしれません。
そういった出来事がパラノイア、疑心暗鬼、心を閉ざすなどの問題を引き起こします。

【海王星の国・日本】愛も金も夢も幻…最凶のペテン師、海王星とは?【人相学と占星術】

★第8ハウス(or蠍座)キロンの日本人への処方箋
生きる事、人を信じる事に傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
信頼関係や親密な関係を築く事が難しい原因は何か?恐怖心はどこからくるのか?人生を振り返り、抱えている問題を認識してみましょう。あなたは重いカルマを背負って生きています。簡単に答えは見つからないでしょう。自分には癒しが必要なのだと気がついた時、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
生きる事、セクシャリティー、信頼に関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
自分は無力ではなく、ここまで生き抜いてきた強靭な強さを持った人間なのだと思えるようになると、悲観的な世界に光を見出す力、トラウマや生きる事に苦しむ人のロールモデルとして、人を助ける事ができるようになるでしょう。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期には自分の心と向き合い、抑圧されてきた恐怖や暗い感情を解放しましょう。文章で吐き出してもいいかもしれません。暗くてネガティブな感情は悪い事ではないと理解すると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できます。特に自分の感情や欲望を否定しないようにしましょう。

第9ハウス(or射手座)にキロンがある人

深い傷が「倫理的信念、宗教観、理想、冒険心」に現れます
それは人生の答えが見つからない事かもしれませんし、質問や人生に答えを出さないといけない不安、何もかも理解しないといけない恐怖心かもしれません。特に両親から思想、支持政党、宗教を強要された(カルト2世)、教師から考えを否定された可能性があります。

生活していく上で「真実や答え、信念」に深い傷があり、どうせ死ぬのに頑張って生きる意味って何だろう?地球上から人間がいなくなれば問題の殆どは解決するよね?という思いに苦しむ場合があります。生きる意味、自分は何者かを探し、見つける事ができない自分に疲弊するかもしれません。

★この第9ハウスは木星が支配し、射手座に対応しています
宗教問題(カルト)、人生の失望や絶望に関連した傷や困難が出てくる場合もあります。
精神性に脆弱性があり、高尚な分野に傾倒し、世俗的なものを避けて生活する、環境問題や人道問題を考え過ぎた結果、人間に嫌悪感を持つ、変化や冒険を避ける、世捨て人のようになるなど、「木星・射手座」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「真実や答え」を「自分の中に」探しましょう。

あなたの場合は答えは自分の中にあります。特に日本に答えは何もありません。目隠しをされ、幻を追いかける事に疲弊し、人生の苦悩が深くなります。

意味や答え探し、世俗に馴染めないという悩みが多いので、他人には真似できない哲学、信念、人生の意味や答えを獲得しています。意味を探し求める傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなただけの冒険の人生」は、生きる意味を見出せない人、自分探しばかりして目的が見つからない人、宗教や哲学的な悩みを抱える人の心を癒します。

また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第9ハウス(or射手座)にキロンの問題は答え探し、未来への希望です
やりたい事が見つからない、既存の宗教や哲学、親や教師、年上の人たちでは答えを出せない、人生に意味を見出せない、或いは変化しない日本に疲れ果ててしまう事が起きてきます。

また常に答え探しで頭がいっぱいなので、意味のない事をする事、世俗的な事、日本での就職活動を拒否し、日本の未来に希望を失う恐れがあります。

西洋ではSDGs推進者、SDGsビジネス、思想を人に押し付ける傾向があります。
ただ日本の場合は、日本人は変わらない、日本に希望を持つ事は困難だと感じ、海外就職や海外移住を模索したり、働かないでぶらぶらしたり、うつ病、最悪のケースでは自死へ向かう場合が目立ちます。

あなたにとって理想を持つ事、高尚な思想に耽る事、人生に答えさえ見つかれば、この人生にも生きる意味があると思い込んでいるのかもしれません。(何のために生きるのか、自分は何がしたいのか、日本はどこへ向かうのか…)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本は、コピペ(トレース)、真偽不明情報が横行しています
書籍には一切出典がなく、ネットは引用元も明記せずコピペが横行し、バレンタインにチョコを買わされる事を始め、あらゆる根拠のない話を根拠もなく信じさせられます。それだけではなく、ネット上にある日本語の情報は世界で一番質が低く、信憑性が怪しいと言われており、あなたが欲しい真実を日本語で探すことは困難でしょう。
>>日本における「SEO第一人者」辻正浩さんが語る、日本語検索の問題

世界は広いです。視野を広げないと生きる事に煮詰まる、厭世観に囚われる、人間への嫌悪感の問題を引き起こします。

【海王星の国・日本】愛も金も夢も幻…最凶のペテン師、海王星とは?【人相学と占星術】

★第9ハウス(or射手座)キロンの日本人への処方箋
答えを出す事、希望を持つ事に傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
答え探しをする根本的な原因は何か?独断と原理主義に振り回されていないか?答えは1つではない事、答えは自分の中にある事に気づくと、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
人生、生き様に関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
希望は見つける物ではなく、人生の中で自分が作り上げるものだと思えるようになると、生きる希望を失った人に良いアドバイスができる人生の先生、生き様自体が誰かのロールモデルとなり人助けができるようになるでしょう。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期には自分の世界を広げていきましょう。世界中の情報、海外旅行からあなたなりの答えが出せるようになると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できます。特に自分だけの哲学を持つ事は大切になるでしょう。

マーク・ザッカーバーグ(Facebookの共同創業者兼会長兼CEO)、マリリン・モンロージャスティンビーバージェシカ・アルバ(女優・実業家)、アドルフ・ヒトラー(ナチス指導者)、ジョー・バイデン(第46代アメリカ合衆国大統領)、アダム・レヴィーン(マルーン5)、ジャスティン・ティンバーレイクハイディ・クルム(スーパーモデル)

第10ハウス(or山羊座)にキロンがある人

深い傷が「責任、達成、社会性、父性」に現れます
それは与えらえた責任が重すぎる事かもしれませんし、人から評価されない事、我慢に我慢を重ねて甘える事ができない苦痛かもしれません。特に両親や権威者からの冷たい扱いor必要な保護をされなかった、父親が病弱で頼れないor父親がいない、厳格な家父長制度の下で育った可能性があります。

生活していく上で「権威者、家父長制、成功」に深い傷があり、いつも自分ばかりが責任を負わされる、家父長制や権威者からの支配、成功しないと…という思いに苦しむ場合があります。社会からの評価、目標を達成する事、責任や義務の重さに疲弊するかもしれません。

★この第10ハウスは土星が支配し、山羊座に対応しています
真面目さ、地位、伝統的な役割に関連した傷や困難が出てくる場合があります。
秩序と責任に脆弱性があり、プライベートを犠牲にして働く事、両親や上司を失望させる不安、責任の重さに耐えられなくなった結果、責任あるポジションに就きたがらない、仕事が長続きしない、権威を信用しないなど、「土星・山羊座」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「父性・権威」を「自分自身を育成する事、子供の保護」に使っていきましょう。

あなたの場合は家父長制、権威全般に対して嫌悪感を抱く場合があります。或いは男性性、男性自体に嫌悪が出る事もあるかもしれません。社会制度や伝統、習慣に疲弊して苦悩が深まります。

伝統や文化、家父長制度に馴染めないという悩みが多いので、他人には真似できない政治的イデオロギー、社会制度の考え方を獲得しています。権威や家父長、伝統に関する傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなただけの安全と秩序の作り方」は、家父長制度に苦しむ人々、伝統や習慣に縛られて自由になれない人、安全や秩序が欠如した生活を送る人の心を癒します。

また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第10ハウス(or山羊座)にキロンの問題は責任と義務、家父長です
男性や家父長制に対する嫌悪感、仕事の責任と義務を回避する、或いは仕事の責任と義務を重視してプライベートを犠牲にして疲れ果ててしまう事が起きてきます。

また常に責任と義務で頭がいっぱいなので、役割を全うする事、誰かに頼る事ができない、我慢ばかりして自分の喜びを失う恐れがあります。

西洋では、女性の権利を主張する傾向があります。
ただ日本の場合はジェンダーギャップ指数が先進国で最も悪く、日本の家父長制度を変える事は困難だと感じ、男性との接触を避ける、結婚を拒否する、男性の支配下での生活を余儀なくされる場合が目立ちます。

あなたにとって安心と秩序を追求する事、伝統や役割に支配されない事、成功を収めれば社会構造の支配から解放されると思い込んでいるのかもしれません。(社会の中でサバイバルしないと、成功しないと、目標を達成しないと…)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本は、社会制度が男性や正社員に都合よく作られています
専業主婦になる事を強制されてきたのに、男性が稼げなくなった途端に制度も整わない社会で仕事と育児の両立を求められ、男女や正規・非正規雇用で賃金格差も大きく、男性には女性より稼がないといけないというプレッシャーを与える家父長制は、一部の権威者以外からの不平等、フェミニズムの問題を引き起こします。

【海王星の国・日本】愛も金も夢も幻…最凶のペテン師、海王星とは?【人相学と占星術】

★第10ハウス(or山羊座)キロンの日本人への処方箋
責任と義務、伝統と文化に関して傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
あなたが苦しい根本的な原因は何か?責任と義務に振り回されていないか?
安全や秩序へのこだわりと息苦しさは、責任感と無秩序への恐れが作り出していると気づくと、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
社会制度、安全や秩序、責任に関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
自由は責任と義務を全うした先にある事を知っています。コントロールできるのは自分だけ、自分が信用に値する人物になる事で、安心と秩序を周囲にもたらします。優れたキャリアアドバイザーにも向いていますし、生き様は誰かのロールモデルとなるでしょう。特に女性は、想像を超える偉業を成し遂げる事も可能な人です。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期には自分が自分の育成を意識するか、自分が満たされなかった思いを子供の保護や育成に向けると大きな癒しが訪れます。特に失敗の背景に何があったかの答えが出せるようになると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できるでしょう。

第11ハウス(or水瓶座)にキロンがある人

深い傷が「帰属意識、独自性、親密さ」に現れます
それは部外者のように感じる疎外感かもしれませんし、孤独感、親密さや深入りが苦痛、自分を客観視しすぎて感情を出せない事かもしれません。家族の中で疎外感を味わう、或いは血の繋がらない家族、親密な人からの裏切りから、人を信頼するのが難しい可能性があります。

生活していく上で「孤立、自由、仲間」に深い傷があり、いつも自分ばかり仲間はずれにされる、集団に馴染めないか疎外感に苦しむ場合があります。自由のない社会、個性を認めない社会にウンザリして疲弊するかもしれません。

★この第11ハウスは天王星が支配し、水瓶座に対応しています
反抗心、ドロップアウトに関連した傷や困難が出てくる場合もあります。
集団意識に脆弱性があり、上下関係や規則に従う事、自由や個性が認められない事に耐えられなくなった結果、誰とも深入りしない、感情的な繋がりを拒否するなど「天王星・水瓶座」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「理論」を「自分の評価、人道問題」に使っていきましょう。

あなたの場合は感情論、同調圧力に対して嫌悪感を抱く場合があります。或いはITを駆使できない人、自分の意見がない人、古い常識にしがみついている人に嫌悪が出る事もあるかもしれません。時代遅れの価値観に疲弊して苦悩が深まります(ゆたぼんが該当します)

社会や集団に馴染めないという悩みが多いので、他人には真似できない独自性、ソロプレイ、個人で稼ぐ方法を獲得しています。孤立に関する傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなただけの風変わりなライフスタイル」は、自由や個性を認めない社会に苦しむ人、マイノリティ、社会や集団に馴染めない人の心を癒します。

また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第11ハウス(or水瓶座)にキロンの問題は自由と孤立です
このキロンは日本人にとって最も苦しい傷なのではないかと思います。村八分、仲間はずれなどのイジメ、日本だけの常識に従う事、誹謗中傷、感情論、同調圧力に疲れ果ててしまうかもしれません。

また常に反抗心や時代の先を行く事で頭がいっぱいなので、生産性の低い事、時代の変化に対応できない人、人から依存されたりしがみ付かれる事にウンザリする恐れがあります。

西洋では奇抜な個性を主張したり、個人主義を貫く傾向があります。
ただ日本の場合は批判(誹謗中傷)、裁判の問題が出てくるかもしれません。一人一人の意見や個性を受け止めない社会構造、理論より感情論なので、集団でイジメる、仲間外れでの制裁を受けるかもしれません(それに対し、裁判で結論を出すかもしれません)

あなたにとってマイノリティの意見を聞く事、社会を変革する事、一人一人の個性を認める事で社会は良くなると思い込んでいるのかもしれません。(これまでの常識は本当に正しいのか?成長するには変化が必要なのではないか?このままだと日本は世界から置いていかれるのでは…?)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本は、現実逃避をして問題を先送りにします
西洋のような能力主義と違い、日本は何も考えない人、動かない人、能力が低い人でも生きやすい社会構造ではあります。ただそれで何とかなったのはキロン×天王星180度時代(〜1989年まで)の話。
日本がこのまま集団主義で行くと、数の多い高齢者に合わせて世界の競争から脱落するでしょう。食品や原油を輸入に頼る日本が世界の成長から置いていかれると、物価は際限なく上がり、年金は減ります(マクロ経済スライド)
このキロンのあなたは誰より未来に危機感が強く、誰も信じないので、資産運用でリスクヘッジしていると思いますが、海王星的な層とより残酷な格差の問題を未来(天王星)に引き起こすかもしれません。

【天王星とキロンのアスペクト】社会の変化に努力を要求される世代は?【1950年〜1989年生まれのギフト】

★第11ハウス(or水瓶座)キロンの日本人への処方箋
孤立、孤独に関して傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
あなたが親密な人間関係を避けるようになった原因は何だったのか?
自由でいる事、人と深入りしない生き方は孤独とセットです。ただこれからの時代は同調より一人でどんどん走った方が安全かもしれません。自分のライフスタイルを完成させ、共鳴できる仲間とだけ共存を模索すると、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
個人主義、孤独、独自性に関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
人助けは、一人で立てるから共倒れしないと知っています。結局一人で生まれ、一人で死ぬ。孤独を恐れない姿勢が依存心を排除した人道支援に向かわせます。
優れた占星術師、投資家、政治家(人道問題)、思想家にも向いていますし、生き様は誰かのロールモデルとなるでしょう。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期には親密さ、孤独の問題を再定義し、物事をより良くする為に人と繋がりが持てると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できるでしょう。特に個人のニーズと社会のニーズの橋渡し、古い価値観と新しい価値観の融合ができるといいですね。

第12ハウス(or魚座)にキロンがある人

深い傷が「自己犠牲、神秘、想像力」に現れます
それは神や救世主を信じては裏切られ続ける事かもしれませんし、感傷的になりすぎる事、騙されやすい事かもしれません。何か犠牲者になる経験、利用と搾取に遭遇した可能性があります。

生活していく上で「慰め、自信のなさ、自己欺瞞」に深い傷があり、いつも誰かと群れていないと不安、事実やリアルじゃなくて慰めとファンタジーを欲しがる、現実逃避と問題の先送りに苦しむ場合があります。優しさや同情心のない社会に疲弊するかもしれません。

★この第12ハウスは海王星が支配し、魚座に対応しています
精神的な病、空想や妄想に関連した傷や困難が出てくる場合があります。
現実認識力に脆弱性があり、厳しい現実に立ち向かえない、競争や能力主義に耐えられなくなった結果、空想に耽る(アイドルやアニメキャラと恋愛)、酒やドラッグに依存する、問題を人のせいにするなど「海王星・魚座」に傷が出てきます。

★最初にするべき、受容とは?
自分の欠点に直面している時は自己嫌悪に陥らず、
「想像力」を「芸術の創造」に使っていきましょう。

あなたの場合はファンタジーを愛しすぎるか、ファンタジーに嫌悪感を抱く場合があります。神や宇宙が不公平な事に「裏切られた!」という怒りを募らせた場合、行き過ぎた実利主義者になるかもしれません。いずれにせよ自我が脆い事、敏感すぎる事で苦悩が深まります。

繊細な事に起因する悩みが多いので、他人には真似できない思いやり、慰め方法を獲得しています。同情心や優しさに関する傷を受容してみてください。

そこから生まれた「あなただけの詩的な世界」は、裏切りや失望に苦しむ人、社会的弱者、競争に疲れ果てた人の心を癒します。

また共感が返ってくる事で、自分自身への信頼と自信を深める事ができるようになるでしょう。そこに気がつけた時に、苦しんでいる人々のヒーラーとしての資質に目覚めていく事になります。

筆者はキロンは日本人には扱いづらい小惑星と認識しています。
傷に対して見て見ぬふりで問題を先送りにしたり、感情論で判断するので、混沌やヒステリーが起きやすいと感じるからです。
ここでは「知性での解決」という、ケイロンの感性で解説していきます。

★第12ハウス(or魚座)にキロンの問題は、現実逃避と幼稚性です
このキロンは日本では最も癒しの方法、同調できる場所が見つかりやすいかもしれません。問題としては、それらに溺れすぎる、依存しすぎる事です。自助努力の欠如や現実逃避をしている間に、あらゆる格差が生まれてしまうかもしれません。

また常に被害者意識で頭がいっぱいなので、人を責める、言い訳ばかりする、人に助けてもらおうとする事で、調子の良い事を言う救世主に騙される恐れがあります。

西洋では思いやりや同情心が強く、寄付やボランティアに従事する傾向があります。
ただ日本の場合は自分は可哀想な犠牲者、もっと優しくされるべき、という発想になるので、救世主を求める側になるかもしれません。そうした姿勢が「コントロールしやすそう」と思われ、カルトやマインドコントロールの支配下に置かれる生活、詐欺などに引っかかりやすくさせます。

あなたにとってモテる事、強い者に従う事、政治や社会が助けてくれたら残酷な世界から抜け出す事ができると思い込んでいるのかもしれません。(なんでもっと優しくしてくれないの、慰めてくれないの、助けてくれないの…)といった不安が傷になります。

海王星が支配する日本は、調子の良い事か曖昧な事しか言いません
老後2000万円問題など、真実をはっきり言うとヒステリーが起きるので、事実は自分で確認しないといけない社会です。周囲も真実はいいません。「ウチもお金がなくて大変よ〜」と言いつつ貯金と投資額を増やしています。人の話を信じると馬鹿を見るので、自分がしっかりしないといけない社会です。人を疑わない事、周りやTVが騒いでいないなら安心だという判断基準は、いざという時に自分だけが困るという問題を引き起こします。

【海王星の国・日本】愛も金も夢も幻…最凶のペテン師、海王星とは?【人相学と占星術】

★第12ハウス(or魚座)キロンの日本人への処方箋
繊細さ、空想や妄想、犠牲になる事に関して傷が多いので、同じように傷ついた人の気持ちを理解できる人です。過去のパターンを振り返り、知性で問題を整理してみましょう。
あなたがいつも犠牲になる根本的な原因は何でしょうか?裏に依存心がありませんか?良い人に見られる事に振り回されていませんか?
誰かに守ってもらうのではなく、自分を守れるのは自分しかいないと気づく事です。優しいと思われる事は「騙しやすそう」と言う事なのだと気づくと、あなたは次のフェーズへ進んで行きます。

★ヒーラーとしての資質
思いやりや優しさ、自己犠牲に関して、ユニークで独創的な発見ができる人です。
人に裏切られる経験をするから、自分を信じる大切さを学ぶ事ができます。犠牲になる経験、騙される経験を通し、自分を守る事の大切さを教える事ができます。優しさとは、時に人を堕落させ、本来やれる事もできなくさせてしまうものです。優しさは厳しさの先にあると知ると、依存症の自助グループでいいアドバイスができるでしょう。また自分を大事にしてくれる人を見分ける方法、騙されない方法を助言する能力として、失敗の経験をいかせます。

ただこの問題を知性で再構築できるのは、45歳以降の木星期になります。
キロンとは人生を通した課題だからです。
特に火星期には自分の弱さや甘さと向き合い、試練を克服する経験をしてみるといいでしょう。実は自分はいろいろな事ができる事、一人でもできると気がつけると、木星期に他者への理解力や、共感能力として力を発揮できるでしょう。ヒーラーや誰かのサポートができる人ですが、それには誰かのサポートがもう必要ない自分に成長する事が必要になります。

レディー・ガガマイケル・ジャクソン(シンガー・鎮痛剤や睡眠薬依存に悩んだ末、急性プロポフォール中毒により死去)、マーティン・ルーサー・キング(アフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者で穏健派だった人物)、エイミー・ワインハウス(シンガーソングライター・酒とドラッグ中毒の末、アルコール中毒で死去)、ヒラリー・クリントン(第42代アメリカ合衆国ファーストレディ・第67代アメリカ合衆国国務長官)

参考文献(洋書)