【パレスチナ問題と冥王星水瓶座】45歳以下が社会システムを変える?

パレスチナ問題「幸福に気付けない日本人」

最近、気持ちが沈むようなニュースが増えました。パレスチナ問題に関しては、よく師から話を聞いており、この問題は人種だけじゃなく宗教の舞台でもあり、非常に根深い問題となっています。

元々パレスチナは、イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒が共存して暮らしていました。この3つの宗教の、それぞれの聖地がエルサレム(パレスチナ)にあるからです。ただ西洋諸国が中東に進出し、問題が起きます。

当時ヨーロッパは、国を持たないユダヤ人への迫害が長く続いていました。そして問題のパレスチナには、オスマン帝国からの独立を目指す、アラブ民族主義の動きで揉めていました。

最初の対立のベースには

(1)パレスチナに元々住んでいた、独立を目指すアラブ人
(2)国家を持たない、迫害を受けるユダヤ人
(3)中東に進出したい、西洋諸国

という構図がありました。

オスマン帝国との戦争を有利に働かせたいイギリス側は、アラブ人には「アラブの独立を支持する」と約束し、ユダヤ人には「国家の建設を支持する」と約束し、対立のベースをつくります。

世界大戦後、ホロコースト問題がクローズアップされ、「ユダヤ人国家の建設を!」というムードが強まり、国連はパレスチナの土地に「アラブとユダヤ、二つの国家を作る」としました。

ただその土地の分割で揉め、アラブ人とユダヤ人が武力で衝突。一方的にユダヤ人が「イスラエル建国」を宣言し、何度も中東戦争が繰り返されます。パレスチナに住むアラブ人達は土地を追われ、ガザとヨルダン川西岸、隣国のヨルダン、シリア、レバノンに逃れました。

元々アラブ人達が住んでいた土地は壊されたり、燃やされたり、ユダヤ人に乗っ取られたりして、現在でも衝突が続いています(今回の「ハマス」は、ガザ地区を中心としたイスラム過激派組織です)

引用元URL:外務省HP「対立」を越えて ~イスラエル・パレスチナの信頼関係を構築する

筆者の世代だとアラファト議長で問題を知った人、その後のイスラエル側によるパレスチナ自治区への武力攻撃でこの問題を知った方が多いかもしれません。

この武力攻撃により、ガザ地区からイスラエル軍と入植者が撤退したものの、周辺をイスラエル軍が包囲。深刻な生活環境の悪化が起き、西岸地域では巨大な「」が建設されました(現在、ガザと西岸では支配する組織が違い、交渉が進まない状態が続いています)

余談ですが、当時NHKでガザ地区から毎日中継していた鴨志田さんは、現在でもこの問題を追いかけているようですね。下記↓でより問題が理解できるのでリンクを貼っておきますね。
>>パレスチナ問題がわかる イスラエルとパレスチナ 対立のわけ(NHK)

ただ実はこの地域、約2000年ほど前にローマ帝国に滅ぼされた、ユダヤ人の国家があった場所とも言われており、「ここは、私たちの国だ」という「歴史問題」でも揉めているんです。前に冥王星の記事で「権力の構図」を話題にしましたが、そういう「長い歴史」がヨーロッパ(や世界全体)にはあります。

筆者はよく師から「日本は本当に恵まれている」「恵まれすぎてて、その幸せを理解できていない」と聞かされてきました。確かに、その通りだと感じます。同じ民族なのに、仲良くさえしない。騙し合いを平気でやっている。

師との会話では、よくパレスチナ自治区とチベット自治区の話題が出ます。このパレスチナ問題は、ユダヤ人、中東問題、宗教問題、ヨーロッパの方も巻き込むような大きな問題で、小さい話では済まないかもしれません。ただSNSから情報を取るのは危険だと思います(SNSは海王星で、ミスリードに引っ張りたい人の扇動に注意が必要)

筆者は以前から、「アジアと女性の時代」が来るのでは?と発信してきました。権力の構図に何か変化があるような気がしているんです。どうなるかわかりませんが、全てに意味があると思い、最善を尽くすしか庶民には出来ないかもしれません。1人1人の意識なのかなって、争わないっていうのは。

2024年から「世界は欠けていく月に入る?」

下記の記事で筆者は「2023年は過去の清算」、今後世界は「欠けていく月」に入るのでは?と話題にしました。

【2023年は過去の清算】ジャニーズ問題を占星術で考察【満ちていく月と欠けていく月】

月相は「生活環境の変化」を見ます。

ここでは、海王星×冥王星0度を新しい人類の「浄化」と「破壊」のサイクルと定義し、世界大戦を「新月」と位置付けました。で、東西冷戦の終結(ベルリンの壁の崩壊がありました)をファーストムーン期、今が満月で、ここから欠けていく月に生活環境が入るのでは?としました。

要するにディセミネイティングムーン期(225度 ※人への支援、思いやり、愛情、人間関係が大事)という時代になると筆者は感じた、という事です。

現在冥王星山羊座は28度で、年末に再度29度に入ります。ここからは、それに関しての考察をしていこうかと思います。

45歳以下が社会システムを変える?

サインの度数で、29度は「未来を予知する」とも言われています。

山羊座29度で明るみに出たジャニーズの問題は、今後起きそうな世代交代と世代間闘争を予感させました。年末に再度29度に入るので、別の社会問題が出てくるかもしれないと感じています。

筆者は以前から、70年代生まれまでの世代と、80年以降生まれでは色が違うと感じていると発言してきました。

今確認した所、1979年生まれの方って2024年に45歳になるんですね。2025年には完全に水瓶座時代ですが、70年代生まれまでが全員46歳になっています。

そうなると占星術の年齢域でも、バイオリズム的にも、70年代生まれまでの「個人での役割」が終わり、あとは自分の成果を社会に還元するターンに入ると(占星術的には)判断できます。

このタイミングは偶然とは思えず、練られた1つのストーリーなんじゃないかとさえ感じています。全く新しい時代が始まる予感がしますし、社会のシステム(水瓶座)が変化しそうだな〜と。

筆者はバイオリズムを占星術の運勢に取り入れているのですが、バイオリズムとは、太陽と月のリズムです。で、太陽で社会での役割、使命を判断しています。これは不思議と占星術の年齢域と合致します。

1つのターンが終わるのは占星術がお好きな方なら冥王星のサインでわかるかと思います(冥王星魚座で1つの仕組みが崩壊する)。ただ媒体を特定した霊視ができる人々も同じ事をずっと言っていました。

今地球が大きく変わるターンにいて、最初の世代が80年代、次が90年代、90年代生まれが産んだ子供がより高い場所に地球をしたいという意志で入ってくるって話です。

それは結構前から世界中で言われているから「あれって本当なんですか?」てこの前のお茶会で聞いたんです。自分はこういうのはあまり信じておらず、媒体を特定した霊視ができませんしね。ずっとスルーしてきた話題でした。でも何か気になって。

師から聞いた内容はここでは開示しませんが、地球が過渡期にいるというのは、誰もが感じていることだと思います。ジェンダーフリーっていうのもそうで、魂に性別はありませんよね。そういう場所を人類が目指す流れが来るようです。

来年から、80年代生まれ以降の世代が、地球のシステムや在り方を大きく変えようと動くかもしれませんね。わかりませんが。

ただそもそも古い価値観を捨てたがったのは、戦後生まれの昭和世代でした。ただ昭和は日本史上「最も恵まれた時代」で、あの時代の価値観は特殊。もう通用しないかと思います。政治も荒れるかもしれません(水瓶座は無政府状態,無秩序,無法も支配します)

また木星期以降は、個人で何をやってきたか?どんな人脈があるか?で、伸び代が変わります。個人のパワーや魅力が減っていき、手放す事を余儀なくされるんです。美貌だったり、体力だったり。で、火星期が終わると冥王星に移ります。46歳からは死が身近になったり、終わりを意識せざるを得ない展開が待ち受けています(これはツイートもしましたが)

自分が気になるのが、社会保障とか介護、あとは農業と自給率です。バーチャル頼みだった人間が、逆にリアルの問題に苦しむのではないかな〜と。サバイバル(天王星・水瓶座)の方です。

筆者は人間関係が大事だと思い直すターンが来るんじゃないかな?と感じています。それくらい、SNSはリアルとは別物の世界でした。海王星や12ハウスの世界ですから、運命が混沌としたり、ミスリードされたり、そういう場所なんです。

冥王星水瓶座は「志が同じ、同志の時代」

実は今月対面鑑定を始めて開催します。ただ対面鑑定の需要はないと思っていたので、予定外の出来事でした。だから、はっぴーたーんのまおにゃんから「対面鑑定してみない?」て誘ってもらえた時、ちょっと悩んだんです。

でも大事なことは人との繋がりだと思って、「やってみよう」と思いました。まおにゃんは優しい方で「大丈夫!サポートするから」て言ってくれるような人です。

今年はこうした繋がりに救われました。新しい機会も、人からもたらされるものです。人間が一人でできることなんて、実は本当に少ないんです。

実際にチャレンジしてみると、わざわざ遠くから新幹線やバスでお越しくださる方が多く、「えーーこんな展開になると思わなかった」と思って。自分も当日極力スムーズに進められるよう、準備を頑張っているところです。

【ご予約枠満席】新宿での対面鑑定の告知【バイオリズムと占星術の考察】

SNSへの苦手意識も強力でしたが、9月〜10月に流れが変わった気がします。人からのレスで人生勉強ができていますし、やはり「自分次第」だと感じました。自分が変わるしかないんだな、と。

冥王星水瓶座時代は、リアルとネットが融合する時代と想像している方も多いと思います。ただオンラインが当たり前だと、リアルは「特別な世界」です。Y2Kの頃みたいに、リアルでいかに良い人々と繋がれるかが大事になる、そういう時代かもしれません。

自分はコロナが明けて、リアルの良さを実感したので軸を移そうと思っています。色々な占い師さんとお話しする機会が増え、楽しくなってきたんです。勉強にもなるし、情報もお互いどんどんシェアして、繋がりを大切にしたいなって。なんか水瓶座っぽいノリでしょ?

ちょっとこぼれ話ですが、前にはっぴーたーんでワイワイ話している時、その場にいた占い師さんに鑑定してもらおうとしたら「すごい占いに詳しいんですね…なんか緊張します」って言われたんです。その気持ちわかるな〜と思って。

で、「占いは科学じゃないので、正解ってないんですよ」「その人その人にやり方、考え方があるから」って話になって。これは他の占い師さんとも盛り上がった話題なんですが、占い師さん同士で学び合う、リスペクトし合うのって本当に大事だな〜と思って。そういう占い師さんと繋がっていきたいなって思っているんです。

これは今年、コロナが明けて外での活動を増やして発見した楽しみの1つです。水瓶座時代っぽいでしょ?自分はY2Kのストリートからムーブメントが生まれる、あのノリに憧れていました。ただ冥王星天秤座世代のイケてるムードに、ダサい自分はついていけなくて…。結局、我々の世代がストリートに出ていく頃は、ずいぶんノリがダウンしていました。

代わりに、LGBTQ+のムーブメントがジワジワ盛り上がりを見せていました。そう、やはり我々の世代からジェンダーレスの感性が始まっていたんです。今回鑑定をする「はっぴーたーん」もジェンダーフリーカフェで、LGBTQ+関連の方々がやっています。それが売りなわけじゃなく、基本は誰でも楽しく雑談できる場所ですが。

こういう場所に出会えたのも、いい縁だったな〜って思って。自分は性自認をずっと隠して、普通の暮らしがしたいともがいてきましたが、普通なんて実はないんだなと思って。「普通」にこだわって、逆に人生を見失ったんだと思います。

差別やセクハラ、パワハラが凄く、上の世代の方と仕事をするには、隠すしかなかったんです。80年代生まれは、ジェンダー問題でキレた世代だと思います。

でも、師に「そもそも普通って何ですか?」と言われ、普通とは「自力で獲得する、特別なものだ」と勘違いしていたのだと気づきました。普通を知らないから、憧れたんだと思います。そういう「ファンタジー」も、手放していきたいなって。

またバイオリズムの概念に戻りますが、バイオリズムで人生を「起承転結(起だけ前後2つ)」に分けで、人生を把握して行くやり方をしています。ストーリーを確認した後にホロスコープを見る事で「大局をつかむ」感じです。

やはり特殊な人生の人はそういうステージが起承転結のどこかにあります。社会的に孤立しやすい、虐待やスポットライトがあたる運命まで、特殊な役割を担う可能性がある人が存在します。大体、木星×土星、木星×冥王星、土星×冥王星のアスペクトがあり、これがあるならより強い使命がありそうだと判断します。

実は筆者は、起承転結で普通の運命は「承」だけなんです。にわかには信じ難いけど、ここまで試練が来る人をまだ鑑定でも見たことがありません。1つくらいは入ってる人もいますが…。

だから納得しました。一緒に歩めるのは似たような人だからです。私が出会う人は壮絶な人生の方々やスポットライトが当たる方々まで、普通とは違う方が多かったんです。そこで自分は「違うな…(ここは私がいる場所じゃない)」と思ってしまって。

そういえば、11月12日の対面鑑定に来られる方のチャートを見てまとめていたのですが、普通の主婦って感じの人生ではなく、リーダーになって仕事する感じの方が多くて、ちょっと驚きました。そういう人が集まってきやすいのも、何かのご縁なのかな?と。

あとBUCK-TICKの櫻井さんのホロスコープを書きたいなって思って、チャートを見ていました。櫻井さんも起承転結で、「承」に特殊な運命が来ていました。30代の頃です。ただこれは重いモノではなく、芸術の新しい試みに活かせたんだろうなって感じます。当時の櫻井さんに関する思い出は下記↓で語っています。

【人相占星術】冥王星でわかる!芸能人になる人と一般人の違いとは?

こういうバイオリズムを考察に取り入れ、アングルの年齢域やT土星のハウスやサインで見ていくやり方を運勢ではとっています。ただ占星術のことは占星術だけをやっている方に聞いた方がいいと考えていて、自分のための趣味に近いです。

大事なのは「楽しむこと」だと思っていて、困っている人がいたら知識をシェアすること。人の話をよく聞くことだと思っています。人生の苦労や不幸の捉え方を変えるために、占星術を使っています。

人間は年齢とともに色々な事を「手放さないといけない」と学ぶので、人生は冥王星なんです。生まれた瞬間から死(冥王星)に向かう、残酷(冥王星)な物語です。それをBUCK-TICKは音楽で表現していたので、好んで聴いていました。自分も子供の頃から「人間は100%死ぬ」て方にしか意識が向いていなかったので。


BUCKTICK「極東より愛を込めて」【PV】

またイラク戦争の頃に出した「極東より愛を込めて」って曲はカッコよかったですね。燃え盛る炎をバックに1発撮りした作品です。イラクの人の方に意識を向けてくれたのは、日本だとV系だけでした。人道問題(天王星)に関心があるのも、天王星系だからなんでしょうね。

終わりに「どん底から這い上がる、生き方の話」

よく「無理するな」「頑張るな」て言っているんだけど、自分は海王星90度が太陽と金星にあるので、甘言には気をつけたいと思っています(人をダメにするし、自分も依存されて迷惑を被るため)

実際、厳しい事を言ってくれる人が大切です。そういう人を大事にした方がいい。筆者なら師がまさにそういうタイプで、全然優しいことを言ってくれません笑。でも、厳しいことを言ってくれる人が日本では信用できます。それは間違いありません。

もちろん、甘言が言いたいわけじゃないのですが、私の場合は生い立ちや人生が特殊で、生死の境を潜り抜けてきました。首を吊って生き返るとか、拒食症で死にかけるとか、そういう壮絶な頑張りの末の破滅を知っているので、若い子には「生きてるだけでいい」「自分の納得した人生を」と思うんです。

【土星系社会・日本】海王星と土星、2種類のうつ病【精神疾患を占星術で考察】


↑処方箋薬物の断薬地獄から這い上がる過程を記事にしました。

ただ「コツコツやろう」とも言っています。怠ける事は推奨していません。実際、「無理のない範囲で継続」が最強なんです。時間はかかりますが、時間を味方にするのが最強です。

投資だってそうでしょ?モメンタムが得意な人は別にして、すぐリターンが上がる投資なんてまず「危ない」。人生って、そういうもんなんですよ…。投資は冥王星の領域で、投資哲学を学べば最強になれます。

例えばバレンタインにチョコを買うのは「高値掴み」だし、15日に半額になってるチョコは「バリュー株」ってことです。まぁその後高値で売るなら、ホワイトデーに渡せる品を選ぶ必要がありますが。

12歳くらいから投資の概念で人生を捉える面がありました。メジャーで売れているバンドには伸び代がないので、インディーから探す。服も流行を追えば来年また買わされるので、流行の品より個性で選ぶ、買うなら限定のコスメで、使用後でも高値で売り抜けられるブランドなど…。

確かに負けない手堅い戦略です。しかし「ワクワク」がない。そう、月を重視しないと、そこに幸福感が伴わないんです。だから人生は乾いた砂漠みたい。


内山田洋とクール・ファイブ「東京砂漠」

まさに筆者の心は「東京砂漠」。東京都世田谷区生まれなのに…。今は娯楽が溢れた時代ですが、結局は人が大切だって最後に思うと思います。勝つには勝てても、人生は勝ち負けじゃないんですよ。それをやっと今年理解できました。

今年は精神的に辛かったものの、同時に生きる上で大事な事は何だろう?を考えることもできました。プログレス太陽×金星×木星もあるかもしれません。

表面だけはすごい器用で、別人になれたし、色々な経験は積めた人生だったはず。でも一周回って「ゼロ」なんじゃないか?と。変化がないんです。変わりたいと思って変わったのは、「カイジ」にジョブチェンジしたくらいです。


今ではブログで「どん底から這い上がる、生き方の話」を説くようになりました笑。ただ「カイジ」の面白い点は、権力者(冥王星)の言い分が間違っていない所です。

ど底辺のクズ(海王星)がギャンブルで一発逆転(天王星)を狙えるなんて「虫が良すぎるだろ」って話。厳しいカースト制(土星)をこれでもかと見せつけられるシーンが連発ですが、クズの言い分が海王星すぎるのも不思議な光景です。

ただね、確かに権力者の世界って「カイジ」に描かれている通りですよ。あそこまで常軌を逸するのは一部かもしれないけど、成り上がり系の権力者は冥王星系なんです。占星術を勉強して納得しました。そういう「設定」なんだなって。

また権力者は「死ぬ気でやれ(冥王星)」って事を要求します。忠誠心を試しているんです。ただ自分はそういう世界観は破滅(冥王星)しかないと思っています。要求した自分も、カルマが溜まるし。

自分の「頑張らなくてもいい」って言葉は、辛い時に自分が自分自身に言ってあげてほしいなと思います。無理のない範囲で継続できていたらいいんです。

私が書く「どん底から這い上がる、生き方の話」は、「なんでもコツコツ、継続しよう」って事です。この所、冥王星に関する記事を書いているので、ちょっと補足したくて。

カイジは仕事を真面目に継続できず、ギャンブルを好み、一発逆転を狙って命を賭ける事になりました。そう、こういう冥王星的な世界観で生きると、同じような人物を引き寄せます。主にはギャンブル好き、マルチ系のビジネス、裏社会の人などです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

権力者と権力闘争についての記事です↓

【冥王星の世界とは?】0か100の人生と権力闘争の意味を解説【占星術】

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