【愛は幻?】愛を説くキリスト教、愛は自己愛と説く仏教【ブッダは天王星マインド】

風の時代は全員が主役の時代。
誰かの下につく必要はないし、同調する必要もありません。

しかしこれは逆に、これまで誰かの真似や空気(多数決)から答えを決めてきた人には「正直辛い…」そんな時代なのかもしれません。

特に1950年〜1989年生まれの「キロン×天王星180度の昭和世代」は、ヒーラーになるのか、時代の変化に対処できずにヒステリーを起こすのかの二択の時代になります。

【天王星とキロンのアスペクト】社会の変化に努力を要求される世代は?【1950年〜1989年生まれのギフト】

しかし実は風の時代こそ、アジア人の海王星の資質を大いに活かせる時代なのです。

今回は古くから人々の心を救ってきたブッダ(仏陀)の教えは天王星マインドだった、ということと、キリスト教との違い、海王星の資質を活かす方法を記事にします。

仏陀は感情論を否定する「天王星マインド」だった

筆者が当ブログで感情を入れない、理論的な文章を意識して書いているのは、洋書のような感性が好きで、同じような発信をしたいと思ったからです。

しかしそれだけではありません。
日本人特有の感情論(月重視・思考力が7歳児レベル)は、必ず感情のトラブルを引き寄せます。

そして海王星の国は自我が脆く、真実には必ずヒステリーが起きます。
そのため参考文献やニュースの出典は必ず明記する様に配慮しています。

これらは筆者が日本人と交流してきて辿り着いた、
「意図が伝わりやすい」発信方法と、関わり方です。

ただこの方法、実は紀元前の時点で仏陀(ブッダ)も同じ事を言っています。

実用的な仏教の「本質」を伝える活動をしている草薙龍瞬氏の、ベストセラー書籍「反応しない練習」では、ブッダのドライで理論的な思考をわかりやすい文章で解説しています。

特に昨今、SNSで目立つと感じるのは、
「妬み」や「嫉妬」などの感情のトラブルです。

この誰もが持ってしまうネガティブな感情を、
「冷静に客観的(天王星)に理解する事」が大切だとブッダは説いています。

これを龍瞬先生は下記の様に解説しています。

「(妬みや嫉妬は)自分の心に承認欲がある。これが自分を駆り立てている」と理解します。

それだけでちょっと自分から「抜けた」感じはしないでしょうか。
「認められたからといって、それが一体なに?」と、
クールに考えることも可能になるはずです。

「まず理解する」というブッダの発想は、
悩みを解決する上でかなり効果があります。

その後「合理的に考えていく」ことが可能になるからです。
すると、「悩み」の正体もはっきり見えてきます。

たとえば承認欲の不満がある⇒その怒りを第三者に向けている

それが「嫉妬」という心の状態。
こう理解すると、「怒りを第三者に向けている」というのは
ただの「やつ当たり」と同じだとわかりますね。

実は、嫉妬に「相手は関係ない(自分の心の問題)」なのです。

引用元URL:東洋経済オンライン「草薙龍瞬」

書籍では「無駄な反応をしない事」を色々と説明しています。
要するに「感情」で反応せず「ドライで冷静になれ」と言っているのです。

ドライとは天王星マインドの世界観です。
要するに東洋人に足りないのは理論的思考や客観視。

「天王星マインドを持て」と、ブッダは紀元前から説いてきたのです。
ひいてはアジア人の問題とは、紀元前からあまり変化も成長もしていないとも言えますね。

結局のところ占星術を学んだ筆者も、東洋人に最も危険なのは感情論(月)や空想や妄想主体(海王星)の思考だと言う結論に至りました。

大概の日本で起きる問題の裏には月と海王星が隠れているのです。

【海王星の国・日本】愛も金も夢も幻…最凶のペテン師、海王星とは?【人相学と占星術】

★キリスト教は「海王星的な世界観」

逆に言うと天王星マインドの西洋人は、個人主義で自分勝手。
野放しだと秩序が崩壊するので、キリスト教が必要になります。

神の子である特別な存在(海王星)のキリストが、人間を罪から救済する(海王星)ため降臨。なぜか処女設定のマリアがキリストを受胎します(根拠のない出来事=海王星)

聖書の教えは「心と力を尽くし(海王星)、神、主(海王星)を愛しなさい」、「隣人を自分のように愛しなさい(他人と自分を同一視=海王星)」という、海王星が大好きな「愛」とか「尽くす」とか「従う」と言うワードが連発。

これは西洋人(天王星)が冷めてて他人も愛も信じないし、誰にも従わないからです。
だから神に従いなさい、愛が大切と説いています。
キリスト教の愛はアガペー(無償の愛・自己犠牲的な愛)の事を指しています。

またキリストという1人の特別な存在(海王星)の元では、みんな同じ(海王星)
これは平等を教えています(西洋は階級や格差社会だからです)

そう、占星術がお好きな方ならわかりますよね。
海王星は犠牲やみんな一緒を支配しています。
西洋人に足りないのは海王星マインドなのです。

西洋人にとってはキリスト教やスピリチュアルを信じると「いい人」になれます。
しかし東洋人には海王星の性質が過剰で「思考停止」や「依存心」という問題が出てきます。東洋では西洋とは全く真逆の問題が根底にあるのです。

日本に愛は存在しない「ラブファントム正義説」

仏教では「愛はいけない事」として否定されていますね。
日本に愛という言葉が入ってきたのは明治時代。洋書の翻訳が原点と言われています。

ただ「LOVE」を翻訳する際にあてる漢字がありませんでした。
ですので中国語から「愛」を持ってきましたが、これ自体は別の意味合いの漢字です。

漢語としての「愛」は、「いつくしむ」「あわれむ」「したしむ」「気にいる」「したう」「恋する」「めでる」「情けをかける」といった意味の言葉であり、決して否定的な意味合いを持つものではないが、とくにキリスト教の「神の人に対する愛」「人の神への愛」「兄弟愛」を意味するアガペーが「愛」と翻訳されたことによって、非常に高い価値を持つ言葉となった。

引用元URL:WikiArc「漢語での愛」

日本に愛が入ってきた経緯をまとめたブログ記事。
>>日本人に「愛」は無理なんじゃないかという話(みやきち日記)

元々愛とは西洋からの輸入品。一般に普及したのはあの「60年代」です。

そう、GHQの3S政策で朝から晩までTVで「愛はこういうものですよ〜」と洗脳されたものを「愛」と呼んでいます。ただ戦前世代の親は違う感性だったはずです。

TVや邦楽の中の愛はファンタジー。誰でもわかります。
しかし何故かそれが現実と思い込んでいるので、リアルの恋愛や結婚生活で愚痴や不平不満が噴出します。だから海王星はモテないし、離婚しやすいのです。

【占星術的】浮気の危険がわかる、モテるアスペクトと星座とは【恋愛&SEX】

東洋人(海王星)はこのように、空想と現実が混濁しやすい面があり、失敗しない様に「愛とは自己愛ですよ」と仏教はドライに説いているのです。

「ブッダ」とは元々は「目覚める」を意味するブドゥ(budh)に由来しています。要するに海王星的な夢から「目覚めた人」という意味です。

そう、占星術がお好きな方ならわかりますよね。
天王星は目覚めを支配しています。東洋人に足りないのは天王星マインドなのです。

そもそも愛というのは西洋人が生み出した概念で、個人主義じゃないと成立しません。
海王星は集団(会社や村)が大事なので、個人の愛を貫くことは不可能で、失望とセットです(特に女性側が)

日本人にはラブファントムという危機が人生で1回は襲来します。
ここでリアルの相手と向き合えるかどうか…。稲葉さん並みの盛大な懺悔ができるか否か…。

↑稲葉さんが壮大な懺悔をする「ラブファントム」

もはやB’zの歌詞は日本人のバイブルかもしれません。日本の孔子(こうし)稲葉浩志かもしれませんね…(真面目に言っています)

★仏教は「幼稚性と妄想を徹底的に戒めている」

そもそも仏教では「愛とは自己愛」とバッサリ本質をついています。
そう、海王星の国は自分と他人を同一視するので、愛とは自己愛。最終的に少しのズレも許せないセコい人間になっていきます(※ラブファントム)

子供は自分の所有物で、自分が好きなものは子供も好きだと主張します。
「私が好きな芸能人を子供も好きっていうんですよ〜」
これ、SNSでは非常に散見される光景ですが、どちらが子供かわからず気を遣っている子供が可哀想ですよね…(普通は子供側がママが僕の好きなアンパンマンを好きっていうんだよ〜じゃないですかね)

西洋人の「愛」という概念と日本人の「愛」は別物です。
愛とは一人で生きれる個人主義者が、2人で生きようと努力するから生まれる概念です。
自分と相手を分離できない人間の、自己中心的な執着は自己愛なのです。

日本人の愛は相手を操り人形にしたいだけ。大事なのは自分です。
カルト宗教にハマった母親もそうだし、告白してくる男性もそう「結局は自分が好きなだけ(投影)なんだな…」これの繰り返しの末に「自分は愛されていない」という傷を深めてしまいました。

ただ占星術を学び、これは日本人の本質的な問題だと気がつきました(相手だけではなく、自分の問題もここです)

日本人との恋愛は全てが束縛(自分と相手を同一視=海王星)なのです。
これが叶わないと逆恨みやヒステリーが起きます。

誰かを愛しているようで、誰も愛さない。
本質的には自分を愛しており、対象に異常な執着を持ちます。

仏教ではこの病的な愛を、「渇愛(かつあい)」と呼んでいます。

仏教の否定する「愛」は、個人主義の西洋人の考える「愛」とは別物です。
東洋人が誰かを愛すると必ず同一視による「嫉妬・恨み・怒り」という感情が出て、束縛や感情のトラブルが生まれます。

これを仏陀は「鬼を呼び起こす感情」と否定しているのです。
ただ別に仏教が愛情を否定した教義というわけではありません。

仏教では愛を「慈悲(情け深い事)」と呼んでいます。

(個人主義者ではない東洋人には)周りの全ての人々に対して授ける思いやりや優しさという、慈悲の心が愛であると説かれています(だから肉食を禁じています)

仏教とは非常に大人っぽい、知的で深い世界観なのです。
昨今幼稚化が進む日本において、大切にしたい大事な感性が詰まっている仏陀の教え。ぜひ教養に自信がないという方は読んでみてはいかがでしょうか。

天王星と海王星は「補完」すると最強になる

ここまで読んでくださった方はもうお分かりでしょう。
天王星や海王星とは偏ると恐ろしい弊害が出てしまうのです。
しかしそれぞれを補完すると、偏った考えによる苦悩が取れてしまうのです。

ですから日本では海王星が支配する領域(芸能・スピやカルト・アニメ・薬物やお酒・群れること・客観性のなさ・依存心・SNS・空想や妄想etc…)には気をつける必要があるのです(※やるなという事ではなく、気をつけるという事です)

紀元前から絶滅しないで残った宗教とは、その国(西洋・東洋の)人々に必要な教養でもあったのでしょう。いわゆるベストセラー作品と筆者は考えています(無宗教ですので)

筆者はキリスト教系の幼稚園で、物語がとにかくド派手で面白いので何となく読んでいました(逃避行中に海が割れるモーゼの十戒とか面白すぎますよね)

筆者の基本的な倫理観は、おそらくキリスト教で教わったものでしょう。
ただそれは海王星の国では悪く働いたなと感じています(理想主義すぎた)

昨今は西洋でもヨガは人気となっています。
仏陀もヨガの瞑想で悟りを開いており、全ての原点と言えます。
ただ教義としてはやはり、夢見がちな日本人には仏陀の教えは補完の関係と言えるでしょう。昨今全世代に再評価が進んでいますね。

西洋のスピ離れで、今後は仏陀の教えやヨガ、ヴィーガン、瞑想(禅)を取り入れるなど東洋のセンスが流行ると思います。OKブーマーでも分かる通り、若い世代はもっと大人になろうとしているのです。

当ブログは世界の流れやトレンド、西洋と東洋の違いも考察しています。
しかしなかなか文章で「(天王星と海王星の)補完関係」を理解するのは難しいですよね。

そんな時、日本は海王星の国。イメージとしてアニメから学ぶ事ができます。

★「セーラームーン」と「叶姉妹」から学ぼう!

90年代のアニメに「セーラームーン」がありますね。

ここに、はるか(天王星)とみちる(海王星)が出てきています。
彼らの関係性は「補完」ですよね?

筆者は特にこの2人が好き!(特にはるかが好きです)
みちるは鏡を持っていますよね?これは幻想を意味します。
はるかの武器がピストルなら完璧ですが、それだと暴力性が高くなるので控えたと思いますね。ただはるかの趣味は車で、スピードを表しています。

みちるは楽器を演奏していますね(確かバイオリン)
海王星の芸術とは、作る側(創造主側)になって主体をもつ必要があるのです。
これをイメージから勉強できます。

多分、変な書籍を読むよりイメージで全部理解できる「セーラームーン」は良書だと思います。まず2人の関係性から、タッグを組むと最強ということがイメージから把握できると思います。

筆者も実は内容はしっかり見たことはないのですが、Sというのはサターンやトランスサタニアンがテーマで、シリアスな内容です。このシリーズだけ見たいなと思いますね。誰が救世主なのか?ってタイトルがあって、「お!」って思いますし。

>>dアニメストア(セーラームーンS)

原作者の武内直子先生は非常に頭の良い方で、占星術師になっていたら日本を代表していたかもしれません。あの時代にトランスサタニアンを理解して、天王星をトランスジェンダーのキャラで描くなんて、30年以上先読みですよね。すごいなぁと思います。

育った時代背景もお金があったんだろうな、と感じます。
ド派手なライフスタイルを漫画に入れられるのは、ラグジュアリーな経験をしている世代だからこそ。親の世代が貧しくなっている現代では難しいでしょう。

西洋でもセーラームーンはガチで人気があります。
それだけ「西洋人にも占星術の解釈として」認められているアニメ、そう思っていいと思います。「天王星と海王星が補完関係」と読むだけで理解できますし、ぜひ漫画やアニメからイメージで学んでみてください。


「Wikipediaより引用」

芸能人なら「叶姉妹」が天王星(叶恭子さん)、海王星(叶美香さん)でタッグを組んでいますね。恭子さんの解答や生き様は、まさに天王星的と思います。
美香さんは美香さんで足りないところを補っていると思いますね。恭子さんもですが。人相にも天体の特徴が出ています。

筆者も叶姉妹が大好き。特に恭子さんが好きですね。
インスタを見ていると、何やかんや日本人は恭子さんに知性面で頼っているな、と思います。我々アジア人に足りない部分を持った方と言えるでしょう。

好感度なら美香さんだと思いますが、単体で知恵を与える側ではないですよね。美香さんもそう自認しています。ただ恭子さんだけだとキツくなる世界を和らげる、癒しの効果を持った方で、完全に補完の関係が成立しています。

また恭子さんは何度も名誉毀損に関して裁判をしていますが、海王星系からのやっかみが多かったのでしょう。昔は大変だったと思いますね…。

今後は風の時代(天王星)ですので、知性で戦う時代です(※裁判)
数が多いから大丈夫、言っちゃえってマインドの昭和世代のみなさん、裁判で信用、家族、友達、評判全て失う恐れがあります。特にネットは履歴が残るので裁判では100%負けますし、訴えられたら終わると思います。

トレパクにしろ昨今の日本のモラルは本当にやばいですね。日本と世界では倫理観もマーケティングの概念も違います。ネットでビジネスをやるなら世界の流れを知っておくのは基本。日本でも法改正や議論が進んでいますが、世界規模でデジタルサービス法(DSA)が進んでいます。今後は知性が高くないと色々な話題を取り上げるのすら難しくなるかもしれませんね。

★あとがきと「山上徹也のホロスコープ」

若い頃は日本は暗い、ダサい、ノリが悪いと典型的なハジケリストでしたが、今はアジアの感性は大人っぽくて素敵だなと理解できるようになりました。仏教は知的な世界観なんだな、と。年を重ねるって本当に素敵なことだと思いますね。

また西洋と東洋の違いは支配している天体の違い(天王星と海王星)だと気が付く事ができ、悩みのほとんどがなくなりました。日本では海王星に関わらなければ人間関係もビジネスも全てうまく行きます。

占星術としては洋書のトレースだと誤るという事も理解できました(子供の頃から12星座占いだけ極端に当たらない理由もやっと理解できた)

日本にはベースに天王星がないので、「依存症・理論的思考力が乏しい・客観性が乏しい・騙されやすい」これらに注意が必要となります。鑑定をしていると、必ずどれかに該当するエピソードがあり、占星術以外のアドバイスも併せてしています。

そして日本人がやたら「モテ」に執念を燃やす理由も理解できました。
ただモテない理由を理解できている人は少ないように感じますね。そもそもモテる事を考えている内はモテませんが…。

4月に「海王星の国・日本」を記事にし、3ヶ月かけてちょっとずつ理解を深めてもらう記事を書いてきました。これが最終章となります。
最初から仏陀やキリストを出すのはハードルが高いですし、ゆっくり身近なエピソードから意図を理解してもらう努力をしてきました。

【海王星の国・日本】愛も金も夢も幻…最凶のペテン師、海王星とは?【人相学と占星術】

このように、補完関係でその天体の要素を生かす事ができます。ですから日本では天王星的な思考を入れると、人生がプラスになります。これを説いてきたのが仏陀です。占星術師としてそれを広めていきたいなと思っています。

占星術とは応用で、教養。おまじないやファンタジーとは別物。スピと関わりたくない理由はこれです(西洋も距離を置いていますね。アランレオもオカルト系ですから色々あります)
ただサビアンシンボルの記事に書いたように、オカルティックなことは必ず絡みます。オカルト自体は否定していません。筆者も臨死体験など色々ありました。しかしそれを日本人に説明するのは無理だし危険だと思っています(サビアンシンボルの記事に意図を書いています)

【占星術】サビアンシンボルの解説と一覧表【アカシックレコードの使い方】

相性を見ても、基本的な教養がない人は何をやっても揉めるし無意味なんですよね…。大事なことを占星術を通して今後も記事にできるといいなと思います(世界のトレンドやニュース、ビジネスなども一緒に)

特にこの記事は山上徹也も大きく影響しています。
彼の生い立ち、環境、人生は、筆者と全く同じ。海王星的なものに親がハマり込んで子供の人生がおかしくなるケースは非常に多いです(親側は楽しいでしょうが)

また世間の冷たさ、孤立無援でサバイバルする辛さも理解できます。男性なら肉体労働、女性なら筆者のように水商売全般になるでしょう。ただその経験で、人間や愛を信じられなくなる女性は多いです。我々の人生はマイナスからゼロを目指すようなもの。

彼の母親同様、筆者の母親もこの2年くらいで離れていたカルトに戻ったようです。全く同じですね。2000年代はスピリチュアルに傾倒していました。昨今スピが下火でカルトに戻る人が多いのかもしれませんね。

スピに集まる人も昭和世代の中年女性ばかり…。この辺はキロンの解説でも理由を話しています。特に50年代〜70年代でも天王星×海王星90度世代、トランスサタニアンのサインに蠍座はのめり込みやすいようです。

【天王星と海王星のアスペクト】混沌とトレンドを生み出す、流行の仕掛け人は?【ネイタル】

仏陀は目に見えないものは全て妄想だと説いています。
そう思っておいた方がリスクヘッジできるでしょうね。数字やデータから未来を予測する、と。あと救世主はいません。いずれお金を要求されますよ。海王星はすぐ騙されてお金を取られます。いいカモなんですよ。

山上徹也は80年の9月前半かな…金星が蟹座な感じがしますね。
容姿は乙女座っぽいです。リリスと木星乙女座が強いかもしれませんね。
80年だろうなと思いました。やはり二黒土星っぽいですしね。
この80年は木星や土星、リリスまで乙女座ゾーンで真面目。

【リリス】12星座別の意味と欲望、受けやすい虐待は?【ホロスコープと占星術】

乙女座は凛とした雰囲気が容姿に出ます。冥王星乙女座世代もこれを持っていますね。
筆者は日本人の容姿はASCよりリリスの方が強く出ると感じます(ASCが蠍座でも子供っぽい容姿で幼い顔、調べたらリリスが魚座だったり)結局、洋書のトレースだと外れるんですよね。西洋人は確かにASCが容姿に出やすいです(表情が火星なのは同じですけど)

昨今の日本人は「欲望(リリス)」まみれで生きているのかもしれませんね…。昔の日本人は「自分の人相や容姿には責任を持て」と言っていましたが、天王星マインドですね。昔の日本人は自分達をもっと客観視できたんだろうな。

この辺は人相+占星術の勉強をしているので、色々研究中です。
表情は火星が出やすいですが、どこを重視して生きているかで容姿は全く変わります。

山上徹也はリリスに土星0度ですね。
これは権威者が自分に徹底的に酷い扱いをします。
ですから自分も権威者を信頼しませんし、権威を信用しないので「勘の鋭い人」です。
0度はN国の立花さんやマイケルムーアが持っています。

【土星とリリスのアスペクト】権力者の支配から解放を要求する反逆者は?【ネイタルチャート】


権威者の支配から解放を要求する不可解な行動を取るアスペクトです。
運命的に両親や家庭環境に試練を抱えやすく、支配や虐待、権威者からの冷酷な仕打ちがその後の人生観に強い影響を与えます。

他にリリス×海王星90度で、犠牲者側を選ぶ人ですね。
彼の詳しい生年月日を知りたいな、と思います。

【海王星とリリスのアスペクト】混沌の世界の救世主か犠牲者か?【ネイタルチャート】

ただ80年9月生まれなら、チャートは非常に真面目な傾向が強まります。今の時代に生きるのは苦しかったかもしれません。それを示唆するツイートもありましたしね…。

ただ彼の名前は良い名前がついています。
だから性格が破綻せず、人から好かれているのでしょう。
詳しい生年月日が分からないので四柱推命と関連した読みができませんが。
ただ総格24画は金銭トラブルに巻き込まれる画数です。

親が酷くても社会や周囲が少し違ったら、
彼も人や社会を信じることができたかもしれません。
社会が仏教的な感性を捨てたので、思いやりや優しさを他人に与えなくなりました。
この事件は何かもっと大きなメッセージを投げかけていると思います。筆者もカルト2世で家庭は崩壊していますので、同じような子供たちに自分の経験からプラスのメッセージを残したいと思いますね…。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。