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【ドラゴンヘッド&土星】アドルフ・ヒトラーの人生。未来や運命とは決まっているの?【占星術・前世と今生のカルマ】

『未来や運命とは決まっているの?』

こういった話は確かに気になりますよね。
実は筆者も能力者の知り合いに同じ質問をした事があります。

“なぜこんなに悲惨な人生なのか、どうして自分は幸せになれないのか”と。
お恥ずかしながら、筆者は人生で3度死にかけており、もう人生に疲れ果てていたのです。

まぁこういった感情は筆者だけではなく、多くの方がお持ちでしょう。
世の中とは全員『自分が一番不幸』と思って生きているのです。

特に女性(魚座が多かったり、海王星系)は、悲劇のヒロインの傾向があります。
また土星系は人や社会を憎んだり、人への冷徹さや、誹謗中傷に狂います。

結論から言うと『運命は決まっていません』

そう、全て自分次第です。
人生の選択の中で”自分が決めた答え”の連続の先に、あなたがいます。

★注意点
日本はスピリチュアル脳の変な方が多いので、注意喚起をしておきます。
まず能力者とは能力者同士である程度ネットワークがあります。
こういったネットワークに一般人が入る事はまずないと思います。
多くのことを開示するのはリスキーであると思うので、結論のみ開示します。

ドラゴンヘッドは今生たどり着ける場所ではない

まずドラゴンヘッドは『こう言ったことを学びたいな』という目標です。

日本でどこまでドラゴンヘッドの事が書かれているか筆者は知りません。
少なくともわかっているのは『ここに向かいたい』という生まれてきた時の目標であり、自分に最も足りていない要素、それがドラゴンヘッドです。

占星術上、過去世の総合的な魂の経験です。
あなたがもっとも得意な事であり、もっとも興味関心がないものです。

★ たとえばドラゴンテイルが山羊座の場合
政治的な派閥争いの中で、キャリアで登りつめる事ばかりしています。
(多くは官僚や国家に忠誠を誓う仕事、職人など)

ビジネスが得意で、たいして苦労もせず経営者をやっていたりしますが、本人は愛情に飢えており、お金には興味がなかったりします。
(これは筆者独自の研究ですが、当たっていると思っています)

また月は過去世ですが、総合的なものではありません。
今生にもっとも影響をした過去世か、1つ前の過去世の経験であると思います(あくまで筆者の場合)

ただしこれらは『科学的に根拠を示せないものです』
ですから、あくまで筆者は占星術上は、と説明しています。
信じる必要もないですし、単純に占星術の概念的理解で十分でしょう。
西洋ではある程度能力者とタッグで読み解いている占星術師もいます。
もしドラゴンヘッド通りになるなら、ドラゴンヘッド蟹座は愛情を獲得し、家族を手にする人生になっているはずです。
しかし多くの人がそれを手にできているでしょうか?答えはNOです。

ドラゴンヘッド蟹座には、アドルフ・ヒトラー酒鬼薔薇聖斗、秋葉原通り魔事件の加藤智大などがいます。
しかし彼らは家族の愛情に包まれた人生だったでしょうか?
現実はそれとは正反対の人生を歩んでいますよね。何故なのでしょうか。

実はドラゴンヘッドとは、日本語で言えば『煩悩』なのです。
家族や愛情が欲しいと思えば思うほど、実は苦悩が増えてしまう要素です。

先日米津玄師さんのホロスコープでドラゴンヘッドを取り扱いました。

日本の方は誤解をされているようなので、補足すると『そうなりたいと思って生まれてきた(しかしそれは困難が多く難しい)』という事です。
現実の世界でそうなるわけではありません。魂の目標です。
全ては『米津玄師さん次第』という事です。

ちなみに筆者はドラゴンヘッド(煩悩)のせいで、人生がめちゃくちゃになりました。
もうこの要素を人生で獲得する事は、今生手放す事にしたのです。
それくらい苦痛が多く不得意なものであり、永遠の憧れでもあります。

何度も言いますが、どうしたいのかは『全て自分次第』です。

ドラゴンテイルの要素での成功は楽ですが、成功しても達成感はないでしょう。
ヒトラーの人生とは、”ドラゴンテイルの人生”でもあったのです。

土星という最凶のカルマ

結論から言うと、『罪悪感を感じる場所』『苦悩の根源』です。

木星の苦悩は楽しい装いでやってきますが、土星は違います。
土星に支配された場所は、年齢を重ねるにつれて異常に残酷になります。

土星とは、あなたにとっての『カルマ』です。

(概念上)背負った罪の内容であり、(概念上)与えられた罰です。

要するに、因果応報が今生わかる場所です。
チャートでは土星の理解や判断がもっとも複雑で難しく、その人の苦悩の本質でもあったりします。

幼少期に土星的な苦悩があると、その部分の発達がゆがんでしまい、
一生「不自由」である事を宣告されるようなものです。

ヒトラーには金星に土星が乗っていました。
どういう事かというと、女性への愛情に罪悪感があるのです。
彼は火星にも土星が乗っており、男らしさに罪悪感があるのです。

これは『(その要素が)罪深いものに見えてしまう』という事です。
その要素を「正当化しよう」とする強迫観念が、その要素を歪ませます。

ヒトラーはタイトな金星×火星0度も持っており、
いわゆるサイコパスの星を全て持っている事がわかります。

【サイコパスのアスペクト】虐待と支配の金星と火星、冷徹で残酷な火星と土星【占星術】

どういう事が起こるかというと、次第に劣等感を正当化させようとします。
そしてその正当化という歪みが冷徹さへと変わった時、復讐をし始めるのです。

ヒトラーはナチスという組織の中で、歪んだ復讐劇を始めました。
土星(0度、180度、90度)とは大概のサイコパスに共通してある要素です。

それは『不幸が多い人生』だった事が原因の根底にあるのです。
ウクライナに侵攻した、プーチンもそうです。

『父親』という残酷な家父長の犠牲者というスタートをしています。
これは不幸が多い人生だった者(土星系)にしか読み解けない視点でもあります。

木星系は友人や恋人にすると最高の人です。
のんきですし、ぼんやりしています。だから人気運があるのです。

幸福が多い人生だったので『おめでたい人』なのです。
楽天的ですが、やや浅かったり見通しの甘い見方を社会や人にします。

逆に土星は悲観的で、重く暗い見通しを社会や人にします。
木星は幸運な運命と共にあり、土星はしばしば残酷な運命と共にあります。

この土星と木星とは『社会』との関わりを表しています。
日本人とは完全に『土星系』なのです。

前提として、全ては自分次第です。

土星のカルマに向き合って受け入れるのか、
劣等感から冷徹で残虐な行為に走るのかは、自分で選択できます。

戦争をするのも、子供を虐待するのも、いじめや誹謗中傷で加害するのも、
全部『あなたの自由』です。

土星の苦悩は苦しいですが、自分が発生させたカルマなのだと知れば、
今生の人生の捉え方、考え方は変わるのではないでしょうか。

筆者は自分の人生の不幸を受け入れる事にしました。
少しでも社会にプラスになる行動をして、もう誰も恨まないという決断をしたのです。

ただこれは占星術を知っているか否かで理解度が全く違うでしょう。
占星術とは、人の苦悩を軽くできる素晴らしい『科学』でもあります。

日本人は『〜すべき』『〜しろ』『〜してほしくない』など全部命令形です。
これは『土星系』である証拠です。

口癖には人生全てが含まれています。人はよく見ています。
あなたがどういったものの見方を人間や社会にしているかわかるのです。

また土星系とは顔立ちや眼球でも判断できます。
年寄りになった時に『への字の口』の人は土星系です。

ヒトラーもへの字の口元をしており、顔立ちも土星系ですね。
ただ眼球は木星系ですから、自分には甘いタイプでしょう。
顔や眼球はあなたの生きてきた人生の履歴書であり、あなたが見ている世界を表します。


「Wikipediaより引用」

こういったものは『命・卜・相(めいぼくそう)』と言い、
相にあたる占術です。

命は(占星術や四柱推命など)
卜は(タロットや易など)
相は(人相、手相など)
占い師とは、この3つをマスターする必要があります。

日本人は同時に『幼稚性』という、精神的な未熟さの問題を抱えています。
これは筆者がそう思うのではなく、『日本人を知ってしまった西洋人』には割とそう思われています(最近なら厚切りジェイソンさんが指摘してますね)

それを公言したのが、GHQのダグラス・マッカーサーです。

『同じ敗戦国のドイツ人は成熟した民族だった。科学、芸術、宗教、文化といったその成長段階からたとえば45歳であるとすると、日本人は国史の長さからすればはるかに古いが、まだまだ教育を受ける段階であり、近代文明という尺度からすれば12歳の少年のようなもの』

ただこの発言には大きな誤解が当時からありますし、日本人の苦悩は日本人にしかわからない面もあります。しかし西洋人の理論的な意見は的を射ている面もあります。

日本人の奇妙な言動は『12歳児』というフィルターを通すと、
割と納得できる事が(昨今は特に)多かったりするのも事実です。
(確か堀江貴文さんも日本人の文章理解力は小学生と言っていた気がします)

例えば誹謗中傷で目立つのは『自分の意見の正当化』
これは過去に親や教師から『〜すべき』と言われて育ち、その憎しみを別の第三者に『〜すべき』と言って晴らしている(正当化している)に過ぎないのです。

不快なら誹謗中傷せず、見なければ良い。大人はそうします(筆者は色々な考えに基づき日本のメディアは殆ど見ません)
自分の要求を聞いてもらえるという『12歳の駄々っ子』で止まっているのです。
普通の大人には相手にされないし、現実では最悪裁判に発展します。

もしいじめ、悪口、誹謗中傷に悩んだら(可哀想な人だな…幸せになりますように)と心でお祈りして、関わらない事をおすすめします。

ドラゴンヘッドと土星の審判

ヒトラーの最期は、自殺でした。
しかし一人ではなかったのです。エヴァ・ブラウンという愛人が一緒でした。


「Wikipediaより引用」

彼女の顔立ちを見ると木星系ですね。表情が豊かですから火星が強いです。
(どことなく顔立ちが佐々木希さんに似てますね。彼女も木星と火星が強いです)
タイトなアスペクトにバーテックス×木星180度があり、これが強いのでしょう。10天体でその人を見るのは割と無理があったりします。

彼女は月と火星と水星+天王星でグランドトラインを持っています。
結局最期まで裏切らない奴とは、月×火星を持った心が強く勇敢な人であり、敵に回すと最も怖い人です(ただ180度、90度はそれが争いというトラブルを呼びます)
良くも悪くも、最期まで麻原彰晃を裏切らなかった新実智光も60度を持っていますし、多目的トイレで不倫した夫を捨てない佐々木希さんも60度があります。

リリス×土星120度で権威に(いい意味で)反抗できます。
リリス×海王星180度で救世主になろうとし、同時に犠牲者にもなります。

またエヴァ・ブラウンとは天王星が強く反抗的な女性でしたが、男への理解力がありました。彼女はナチスが好きだったのではなく、ヒトラーを愛していました。彼女は最後までナチの党員にはなっていません。権威には迎合しなかったのです。

ヒトラーは月×木星があり、自分にとって楽な方、楽な方へと行く人です(凶悪犯に最も多い)そして、同時に木星的なノンキな女性を好みます。
実はヒトラーの母親クララとは、唯一彼に優しくしてくれた女性で(チャートにもそれが出ていますね)エヴァに興味を持ったのは、彼女の瞳の色に母の面影を重ねたからだと言われています。

ヒトラーとは、ドラゴンテイル(山羊座)の人生を生きて、
最後の最後で失脚し、全てを手放す事になりました。

そしてドラゴンヘッド(蟹座)の人生を手にしたのです。
どんな姿になっても自分を裏切らず、愛してくれたエヴァ・ブラウンと自殺する前日に結婚します。

ドラゴンヘッドとは煩悩なので、追いかけると実は失敗します。
ヒトラーは本能的にそれを理解していたようにも感じます。

キロンも蟹座で、本質的に家族や家庭に傷を持ちます。
しかもタイトなアスペクトに、キロン×月180度があります。
これは家庭に問題があり、愛情の飢餓感が常にある人である事がわかります。

彼のチャートには水のサインが1つもなく、感情を理解するのが難しい人です。
土星は獅子座で、本質的に恋愛を楽しむ事に苦手意識があります。

彼の人生は土星の苦悩に彩られ、正当化に奔走し、結局は全て失くしました。
でもその経験がなかったら、もしかしたら『蟹座的な人生』の本質を知る事ができなかったかもしれません。

実は土星やドラゴンヘッドの悩みとは、手放す(受け入れる)と、欲しいものが手に入るという流れがあります。後半の方の彼は、実はもう権力には興味関心がなく、戦争が終わったら彼女と結婚し、小さな村で暮らしたいと話していたのです。

本音では、ただ家族の愛が欲しかっただけだったのかもしれません。
それが得られないから、権力を得る事で代替えしたのでしょう。
土星の欠損とは、別のところで代替えが起きると言われています。

自分の不幸な運命を受け入れるのも、また強さです。
もう少し早くに受け入れていたら、違う人生であったかもしれません。

彼は彼なりに悩み、馬鹿なことをしたと思います。
いつの時代も男とはバカな生き物で、泣くのはいつも女と子供です。
でも男を救えるのは、いつも女でしかないのです。要するに、土壇場では女の方が強い事がわかります。

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回はヒトラーに焦点を合わせるのではなく、土星とドラゴンヘッド(運命はあるのか)にポイントを置いて、記事を書きました。

土星とは奥深くて、面白くも悲しい天体です。
筆者は嫌いではないですが、関わるなら木星系がいいと思います。
土星の冷たい心を癒せるのは、結局は木星の『ノンキさ』だからです。

ヒトラーという最凶のサディストかつ、悪魔と言われた男にも苦悩という人生と、
木星系の(いい意味で呑気な)女性の愛があったのかもしれません。ヒトラーも彼女をそう評しています。

人間とは誰しも不幸で、生きる事は辛く、思い通りにはいかないものです。
特に土星系の人は、年齢を重なると正当化の果てに人格が歪みやすいです。

自分の土星的な不幸を受け入れるか、受け入れられないかで、
人生の審判は全く変わってきます。

まずは自分の不幸と向き合う必要があります。
どうでもいい他人を巻き込んで過去の苦悩の投影をしても意味がありません。

昨今誹謗中傷が日本で問題になってますが、嫌なら見ないこと。
世界を見ましょう。日本だけで望みの全てが揃うなんてあり得ません。
広い世界を旅していると、意外にちっぽけな事であると感じる事ができます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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