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【サビアンシンボル・双子座4度】ヒイラギとヤドリギ【性格・占星術】

  • 家族や仲間との団らん
  • お祝いを一緒に楽しむ喜び
  • 信頼感
  • 幸せや喜びを見つける
  • 鋭い洞察力と知性
  • 変わり者を演じる
  • パフォーマンス
  • 孤独
5月23日、24日、25日
空知英秋(漫画家・銀魂作者)、上野樹里(女優)、荒木経惟(写真家)

サビアンシンボルとは?

ジョーンズ博士のサビアンシンボルを基本に、大元の度数の概念(セファリエルが掘り起こしてきたもの)を取り入れ、読み解きに加えています。

人生のテーマと向かう場所

双子座3度で上流階級との交流で世界を広げて行きましたね。
この双子座4度では、家族や仲間と楽しい団らんで幸せや喜びを見つけようとします。

タイトルの『ヒイラギとヤドリギ』のヒイラギ(柊)とヤドリギ(宿り木)とは、クリスマスの飾りに使う植物。しかしこの2つは異なる立ち位置の象徴です。

ヤドリギは古くヨーロッパで神事に使用され、幸運を呼ぶ木として信仰されてきました。冬の時期に室内に飾る植物がなかった事から、いつの間にかクリスマス=ヤドリギという印象に変化していったのです。

しかしそんなヤドリギをよく思わないキリスト教関係者らが「俺らは柊推しで行くぜ」と柊を飾る事をキリスト教徒に推奨したのです。

そもそもクリスマスとはキリスト教徒のお祝いなので、無関係の人々に汚されるのを嫌がったのでしょう(日本のクリスマスもそう思われていますね、筆者はキリスト教系の幼稚園だったので)

その結果、クリスマスは仲良く「ヒイラギとヤドリギどっちも飾ろう」と変化していったのです。

実は「宿り木の下で女性にキスをする事はOK」という古くからの風習があり、キリスト教の男性たちも「宿り木の風習を残したい」という思いがあったのではないでしょうか。

タイトルは「仲良くしましょう、クリスマスというイベントの元では」という意味が秘められていると解釈できます。

双子座が生きる世界は知的バトルの競争社会です。
肉体(牡牛座)を使って、情報(双子座)を伝える役目がありますが、情報を得る行動力が非常に強いのが、この双子座1度〜5度です。

デーン・ルディアも双子座を「自由経済競争」と表現しました。
「情報戦で有利に立つ」という野心の強さが道を開く人でしょう。

そんなあなたは『イベント』と『自分の人生』を結びつけて考え、
豊かで幸せに暮らすには、家族や仲間が楽しく過ごせる遊び心とテクニックが大事だと思う人です。

双子座1度からは行動や情報を伝える衝動が強い、第1グループです。

双子座4度は、遊び心が人生に広がりや可能性を持ってきます。

双子座は情報、知性、自由な行動を司る星座。

この度数は「遊び心」があり演出が得意です。
その演出の道具が「ヒイラギとヤドリギ」というシンボル。

私たちを結びつけている何らかの繋がりに関心が向く人です。
家族・仲間・文化・宗教・祝祭日・何らかの行事。
その大切さと面白さの再確認。絆への喜び。

時に我々には「共通の」何か繋がれるイベントが必要です。
それが柊とヤドリギという、異なるバックボーンを持つ飾りに現れています。

「クリスマス」というイベントの元では、
誰もが仲良く楽しめるのだ、と再確認ができるシンボルなのです。

いいところは周囲と無理なく同調できる能力です。
自然と人から好かれ、その場に集まりたいという魅力を持っています。

双子座の情報や知性を「遊び心」に利用しましょう。

性格

変わり者を演じたり、パフォーマンスが得意な人です。
それは悪い意味ではなく、人を楽しませる事で喜びを一緒に感じたいから。

大切なのはもっと本質的な事。
「人と人を結びつけているもの」です。

孤独の問題を抱えているかもしれません。
幸せや楽しさの意味を考え、追求する人です。

表面的なトリックやパフォーマンスが重要なわけではありません。
平和の精神があり、伝統行事や伝統を大切にできる人です。

お祭り騒ぎのような賑わい、笑顔、イベント、
祝日という「全員が共通で休める日」そういった日を大切にします。

無理のない実用性とおもてなし精神で、
家族や仲間を幸せにできる人です。

この度数は元々双子座1度〜3度で学んだ事を実用的に利用できる人です。

今の状態(オラクル・運気)

双子座4度のテーマは『行事(イベント)』と『絆』です。

シンボルの「柊とヤドリギ」は異なるバックボーンを持った飾り。
それが和気あいあいと隣に並んで飾り付けられる季節、それがクリスマスです。

この度数はそうした人々を結びつけている行事や絆がテーマ。

家族や愛する人々と集まり、楽しみ、喜びを分かち合う時期。
その場を盛り上げる演出やパフォーマンスに凝ってみると◯
行事を大事にする事で人との深い繋がりを感じる事ができるでしょう。

人間には「祝祭日」という共通の繋がれる日、行事が必要です。
一緒に休める日、一緒に幸せを共有できる日の持つ意味とは何か。

心の安定、精神的な充実感、また明日から頑張ろうという希望、
それら精神的な贈り物を行事を通して受け取る事ができるでしょう。

プラスの意味合いで同調を使いこなしましょう。
一緒に笑い、喜ぶ事への同調です。

遊び心を持ち、盛り上げ役を買って出てもいいですね。
それらが人を喜ばせ、また自分にも喜びが返ってきます。
無理をせず、おもてなしの気持ちが周囲を暖かくできるでしょう。

このシンボルは『お祝い事』『祝祭日』にも関連しています。
お祝い事のマナーや歴史を再確認してみる、祝祭日や記念日の予定を立てる事に幸運のヒントがありそう。

参考文献と資料

https://collections.nlm.nih.gov/catalog/nlm:nlmuid-9410623-bk

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