【サビアンシンボル・双子座1度】静かな水に浮くガラス底ボート【性格・占星術】

  • 友情
  • 水面下で起こっている事
  • 遊び心のある独創性
  • 観察眼
  • 人より多くの知識を得たいという好奇心
  • 野心が強すぎる
  • 防衛心が強い
  • 妻や夫に頭が上がらない
5月20日、21日、22日
庵野秀明(アニメーター・映画監督・エヴァンゲリオン原作者)、アーサー・コナン・ドイル(推理小説家・シャーロックホームズシリーズ作者)、ハーヴェイ・ミルク(初めてゲイを公表して選挙に当選した人物・映画「MILK」のモデル)

サビアンシンボルとは?

ジョーンズ博士のサビアンシンボルを基本に、大元の度数の概念(セファリエルが掘り起こしてきたもの)を取り入れ、読み解きに加えています。

人生のテーマと向かう場所

牡牛座30度で肉体的な喜び、個人の豊かさ、感性の育成が完了しましたね。
この双子座1度からは、世界は双子座に移行します。

デーン・ルディアは双子座を「自由経済競争」と表現しました。
「情報戦で有利に立つ」という殺伐としたビジネスの世界観です。

そもそも牡羊座〜双子座は「個人の資質」の育成であり、
他者との共存や共感には興味興味がなく、それが目的でもありません。
情報戦で勝ちたいという野心の強さが道を切り開くのです。

また双子座は兄弟を表し、世界に初めて競争を持ってくるサイン。
兄弟の中で家族の関心を集めようと、お喋りを得意とします。

感情で判断しないドライさと、知性のみの発達においては(他者を気にしないので)最も自由に伸ばせるサインでしょう。

タイトルの『静かな水に浮くガラス底ボート』のガラス底のボートとは、普段見ることができない地底を丸見えにできるボートです。静かな水からは普段は静かな世界に実は何か隠されているのでは?ということを示唆しています。

双子座が生きる世界は知的バトルの競争社会です。
肉体(牡牛座)を使って、情報(双子座)を伝える役目がありますが、情報を得る行動力が非常に強いのが、この双子座1度〜5度です。

双子座1度は、まだ牡牛座の性質を残すので豊かさであったり、野心が強いと言われ、最も意見の相違が出る度数です。

そんなあなたは『観察眼』と『自分の人生』を結びつけて考え、
豊かで幸せに暮らすには、この世界には裏の裏があるのではないか?それを突き止めようと考える人です。

双子座1度からは行動や情報を伝える衝動が強い、第1グループです。

双子座1度は知的好奇心と、牡牛座的な防衛心の強さが残る度数です。

双子座は情報、知性、自由な行動を司る星座。
スタート地点のこの1度は、自分の考えを発信したい!という強い衝動があります。

双子座は身体の中でも神経であったり、手と腕を司ります。
口や呼吸も表し、早口で落ち着きのない態度を取ります。

この度数は「すぐ動く」という利点と課題があります。
思ったことはすぐ喋り、知性でのマウントで嫌われないように注意しましょう。

また友情は重要な要素となります。
例えば影響力のある人物に気に入られる、
友人との活動がきっかけでキャリアを発展させる、など。

少なくとも友人関係、私生活で関わる人々がキーとなります。
知的な友情関係を築ける人と出会うと、忠実なパートナーとなります。

双子座の情報や知性を「観察眼」として利用しましょう。

性格

知的好奇心の強い人ですが、防衛心も強い人です。
自分は色々知りたがるのに、自分のカードは見せないタイプ。

物事を観察するのは好きですが、深く関与するのは好きではありません。
特に深い感情や複雑さ、ドロドロしたものへの関与を避けたがります。

シンボルである「ボート」からは、
自分はボートに守られつつ、水中を観察する姿勢が見えます。
一定の距離を保ち、安全を確保した上での情報交換を好み、
知的好奇心を満たす情報に関心が高い人です。

友情を大切にするので、誰かと活動するのが好きでしょう。

気をつける点は、友情を利用され裏切られる、自尊心を傷つけられること。
結婚した場合、パートナーには忠実な人になると言われていますが、
頭が上がらないなどの問題が出るかもしれません。

今の状態(オラクル・運気)

双子座1度のテーマは『観察』と『好奇心』です。

ただシンボルの「ボート」から分かるように、
人や感情に深入りするのは避けた方がいいでしょう。
あくまで安全地帯(遠く)から観察するのが望ましい時期。

この度数は外側や他人からは見えない物を見ることができるシンボルです。
水面化で起きている物事を把握しておきましょう。

物事は感情ではなく、客観的に観察して判断すると◯
人とは深入りせず、関与しない立ち位置の方が有利に進みます。

視野を広げるために、外出するなど広い世界を見ましょう。
普段発見できないものを発見できる暗示です。

何か乗り物に乗って、遠くに出かけるのもいいですね。

このシンボルは『ガラス張り』にも関連しています。
遠くの景色をレンズを通して見る、メガネや顕微鏡、知識を得る為に遠くまで出かける事に幸運のヒントがありそう。

参考文献と資料

https://collections.nlm.nih.gov/catalog/nlm:nlmuid-9410623-bk