【サビアンシンボル・牡牛座17度】剣とたいまつの間の戦い【性格・占星術】

  • 非暴力
  • 善悪の判断
  • 独創的な知性
  • 平和的な解決
  • マスメディア
  • 闘争
  • 様々な腐敗に直面する
  • 議論や抵抗に遭遇する
5月6日、7日、8日
萩本欽一(コメディアン・司会者)、ジークムント・フロイト(心理学者)、ピョートル・チャイコフスキー(作曲家)

サビアンシンボルとは?

ジョーンズ博士のサビアンシンボルを基本に、大元の度数の概念(セファリエルが掘り起こしてきたもの)を取り入れ、読み解きに加えています。

人生のテーマと向かう場所

牡牛座16度では、他者を批判することで自分の正義を主張しました。
この牡牛座17度は、自分の正義や理想を外の人々と議論することを選びます。

タイトルの『剣とたいまつの間の戦い』の剣とは、善や理想をめぐる議論を、たいまつとは善や理想の炎を、戦いとは苦悩を暗示します。

牡牛座が生きる世界はファンタジーの世界ではなく、現実。
勇者としての魂(牡羊座)を肉体(牡牛座)に宿し、強固な自己を確立していくのが牡牛座16度〜20度です。

牡牛座17度は、非暴力がテーマ。
しかし非暴力という理想が元で、苦悩を経験するかもしれません。

そんなあなたは『平和的解決』と『自分の人生』を結びつけて考え、
豊かで幸せに暮らすには、暴力以外の方法で人生を戦おうとするでしょう。

牡牛座16度からは、信念や哲学を確立していく第4グループです。

牡牛座17度は、非暴力によって信念を貫こうとします。

牡牛座16度からは蠍座の性質が入り込んで、牡牛座らしさに揺さぶりをかけます。

そんな牡牛座17度は、善と悪の戦いを暗示する度数です。
非暴力という理想主義が、人生の苦悩の根源となる可能性があるでしょう。

感情よりも、知性で考えるような面があります。
それが実は人望を得づらくさせ、人からの抵抗に遭うかもしれません。

啓発活動に従事したり、理想を説く道を進む際、
様々な腐敗に直面し、それを解決するために知性で模索をしていくでしょう。

善と悪、光と闇、支配と抵抗、相反する対立。

自分の正義、信念、理想へのこだわりを、
ペンは剣よりも強し』で戦おうとします。

独創的な知性を獲得するかもしれません。

性格

知的で、独創的なアイデアの持ち主です。
ただ頭で何でも考える癖があり、頑固かもしれません。

暴力ではない方法で、自分の理想や信念を貫こうとする人です。
文章、芸術、音楽、そういった暴力以外の方法で理想を貫いていきます。

また課題や障害に対する対応を人生で迫られやすく、
いつの間にかそれらの対処法を身につけるでしょう。

最初は議論であったり、抵抗に遭う可能性がありますが、
真っ向からぶつかる気持ちを持った人です。

啓蒙活動、芸術、マスメディアに関連する仕事に適性があります。

非暴力という理想と、腐敗の構造に苦悩するかもしれません。
或いは、自分の周囲にそのような争いが発生しやすい恐れを暗示します。

理想をめぐる議論を通し、独自の知性を確立していく人です。

今の状態(オラクル・運気)

牡牛座17度のテーマは『非暴力』『知性』です。

非暴力という理想と、腐敗の構造に苦悩するかもしれません。
それでも平和的な解決を模索する事がテーマとなる度数です。

独創的なアイデアを元に、
感情よりも知性で行動する時期。

精神性、精神面での価値で善悪を判断する。
或いは平和的な解決の模索など。
何かしらの議論や抵抗が起こる暗示もあります。

戦いに象徴されるように、理想主義は簡単ではないでしょう。
様々な葛藤が生じるかもしれません。

しかし文章、芸術、音楽、そういった暴力以外の力の強さを信じましょう。

平和的な解決を模索する中で、
自分の信念や哲学を深めるのが学びとなる度数です。

ペンは剣よりも強し
どんな時も知性で戦い、暴力や感情に流されないようにしましょう。
SNSでの発信もいいかもしれません。

このシンボルは『善悪』と『戦い』にも関連しています。
知性のアップデート、世界の紛争問題に目を向ける、平和の意味を考える事に何か幸運のヒントがありそう。

参考文献と資料

https://collections.nlm.nih.gov/catalog/nlm:nlmuid-9410623-bk