【サビアンシンボル・牡牛座10度】赤十字の看護師【性格・占星術】

  • 思いやり
  • 同情心
  • 数学的な知性
  • 奉仕
  • 人道的活動(ボランティア)
  • 自分に甘い
  • 享楽を好む
  • 利用されていると感じる
4月29日、30日、5月1日
前原誠司さん(政治家)、EXILE ATSUSHIさん(EXILE)、富澤たけしさん(サンドウィッチマン)
ジョーンズ博士のサビアンシンボルを基本に、大元の度数の概念(セファリエルが掘り起こしてきたもの)を取り入れ、読み解きに加えています。

サビアンシンボルとは?

以下のサイトで無料で調べることができます。

Astrodienst(外部ページ)

【占星術】サビアンシンボルの解説と一覧表【アカシックレコードの使い方】

人生のテーマと向かう場所

牡牛座9度で家族や仲間との楽しいクリスマスを過ごしたあなた。
この牡牛座10度では、窓の外にいる貧しくて困った人々の存在に気がつきます。

タイトルの『赤十字の看護師』の赤十字とは、戦争や自然災害における傷病者の救護活動を中心とする人道支援団体の総称。看護師はそのまま看護に当たる人です。

こうした「人道的活動」という価値あるプロジェクトに加わり、
その活動を維持する為に献身的に動く人生を意味しています。

牡牛座が生きる世界はファンタジーの世界ではなく、現実。
勇者としての魂(牡羊座)を肉体(牡牛座)に宿し、自分と他人の境界線に苦悩するのが牡牛座6度〜10度です。

牡牛座10度は、この第2グループの最終形態。
自分と他人との境界線をなくす為、現場に赴いて人道活動をしていきます。

適切に状況を分析しつつも、現場でその成果を感じたいと思う人です。
ある意味自己中心的ですが、与えた事で返ってくる様々な影響に左右される人なのです。

そんなあなたは『人道的な大義』と『自分の人生』を結びつけて考え、
豊かで幸せに暮らすには、価値のあるプロジェクトに加わり、奉仕する事にやりがいを感じる人です。

牡牛座6度からは、他人と心を通わせる難しさに苦悩しながら生きていきます。

この牡牛座10度はその完成形。
牡牛座6度で村を出て、7度で差別を経験し、8度で防衛心から孤独を感じ、9度で家族や仲間との喜びを経験したからこそ、この牡牛座10度では身内以外の人に目を向ける余裕が出てくるのです。

9度でのクリスマスの後、暖かい家から外に出て知ったのは、寒空の下で助けを必要としている人々の存在だった、という状況です。

社会的な貢献、刺激を強く求めている度数です。

良くも悪くも自己中心的ですが、人から影響を受ける人でしょう。

元々非常に自分に甘く、官能性と関連する度数です。
無鉄砲さ、粗雑さ、快楽主義的単純さなど…どこか自分勝手な面もあるでしょう。

自己鍛錬が必要とされますが、
きちんと鍛錬を積めば人が好きという性質をプラスに使う事ができます。

特に友人、パートナーからは多くの学びや刺激を受ける人で、
故郷や自分と境遇が似ている人には肩入れしてしまうタイプ。

多くの仕事がありながら、困っている人を見ると助けたくなる。
しかし自分の仕事もやらなければならない。
こういった問題に苦悩するかもしれません。

それは必要以上の事をしようとしているサインです。
大切なのは、数学的な理解力を使った合理性を重視する姿勢です。

牡牛座6〜7度で自分と他者の違いを知り、
牡牛座8度で困難な時期を経て、9度で他者と楽しむ事を覚えた。
ですから、どうしてもその喜びをもっと多くの人と分かち合いたくなる度数なのです。

世話焼きですが、人との交流というお返しも必要な人です。
相手の反応によって助けられ、また励まされ、継続するエネルギーとなるのです。

性格

無鉄砲さと単純さを持つ、快楽主義的一面を持った人です。
しかしそこがまた魅力的でもあり、多くの人を惹きつけるでしょう。

どこか海王星的な自己陶酔があり、救世主になりたい人です。
エゴの部分が捨てきれないものの、教養と自己鍛錬を積むとプラスに開花します。

自分と他者との境界を取り払い、理解者になりたい。
昔の自分と似た境遇、同郷の困っている人には特に弱いでしょう。

人道的な活動ができる、何か誇りが持てる職業に就こうとするかもしれません。

気をつけたいのは、自分自身を甘やかしすぎる点です。
享楽に耽り、大事な時間を無駄にしないように。

身近な人から刺激を受ける人です。
良き友人やパートナーがあなたの人生に大きな影響を与えるでしょう。

海王星的な性質があり、利用されているように感じる場面があるかもしれません。

大事なのは与えるだけではなく、受け取る事です。
そういった人からの反応が、明日へのエネルギーになるでしょう。

今の状態(オラクル・運気)

牡牛座10度のテーマは『思いやりと同情』『人道的活動』

困っている人への思いやりの気持ちを大切にすると良い時期。
自分と他者との境界を取り払い、
机の上ではなく、現場で触れ合う事で得られるものがありそう。

自分が出来る事の線引きをしつつ、
人道的な奉仕活動がプラスに働きます。

無鉄砲さがあり、自分に甘い面も持ち合わせている度数です。
状況を分析し、 適切に対応する能力を問われています。

思いやりを持ち、理解しようとする姿勢が大切。
必要以上の事をする必要はありません。

出来る事をコツコツ積み上げる。
それがいつか反応となって返ってくるでしょう。

理解ある友人やパートナーから社会的に良い刺激を受ける暗示。
教養を深められる話題を振ってみるのもいいかもしれません。

このシンボルは『看護』『奉仕』とも関連しています。
ボランティアやゴミ拾い、お年寄りとのふれあいなど、
思いやりを持ち、教養が身に付くようなふれあいに打開のヒントがありそう。

参考文献と資料

https://collections.nlm.nih.gov/catalog/nlm:nlmuid-9410623-bk