【サビアンシンボル・牡羊座1度】女が水から上がりアザラシも上がり彼女を抱く【性格・占星術】

  • 存在証明
  • 正義感
  • エゴイズム
  • 自尊心
  • 不安と迷い
  • 過去を振り返ること
  • 後悔
  • 古い価値観に縛られること
3月20日、21日、22日
佐藤健さん、アイルトン・セナ(世界的なF1レーサー)
ジョーンズ博士のサビアンシンボルを基本に、大元とした古代から伝わる度数の概念(セファリエルが掘り起こしてきたもの)を取り入れ、読み解きしたものとなっています。

サビアンシンボルとは?

以下のサイトで無料で調べることができます。

Astrodienst(外部ページ)

【占星術】サビアンシンボルの解説と一覧表【アカシックレコードの使い方】

人生のテーマと向かう場所

あなたは『はじまりの人』
これから冒険を始める勇者です。

受け継がれたものが何もないことが『自由度の高いRPG』という、
可能性に満ちた世界観をギフトとして与えられています。

タイトルの『女が水から上がりアザラシも上がり彼女を抱く』の水は羊水を表し、女とは母親でもあり生命の源=宇宙でもあるでしょう。

アザラシとは脂肪をたくさん蓄えた生き物で『エネルギー』や『可能性』を表しており、暖かさも象徴します。
アザラシという未知のエネルギーを抱きしめ、温もりにしがみつき、受け身の状態でいるのがあなたなのです。

過去世の記憶や集合意識、そこから産み落とされたばかりの存在という無垢さと関連しています。

ここで寂しさからアザラシを抱きしめたまま立ち止まってはいけません。
勇者のように立ち上がり、この世界という『フィールド』に歩き出さないと物語は始まらないのです。

さあ勇気を出して、フィールドに出てこの世界を体験しましょう!

牡羊座1度から5度は、世界に存在を馴染ませる事が目的となります。

牡羊座1度の勇者は、生まれ落ちたばかりで無垢な状態。
大切なのは常に『前を向く』事なのです。

何かが終わり、新しい何かが始まった瞬間を表す度数です。

この度数は魚座(あの世、スピリチュアル、ファンタジー)の影響を受けており、芸術的な傾向が見られると言われています。

新しく始まったばかりの『無』でありながら、無意識下には『過去の何か(母体の記憶や過去世の記憶)』を残している状態でもあり、神秘的でもあります。

後ろ髪を引かれる思いと未来への可能性、両方がある状態ですが、
振り返ったとしても何もありません。
この度数は『前を向く』事でしか、可能性を見いだせない人です。

生まれたての赤ん坊のように”存在を証明する”必要があり、
勇者として何かを成し遂げたい、というエネルギーに満ちています。

ただ『無』というのは孤独を示唆します。

今まで暖かい羊水や魂の意識の中にいたのに、突然この世にひとりぼっちで産み落とされ、不安や恐れがいっぱい。

まだ何もない土地を一から耕す必要もあり、パワーを要求される人生です。
ただ耐えるだけの強靭な体力と、HPが満タンの無敵さがあります。

性格

過去が何もないので、良くも悪くも純粋な面があり、自分に正直。
古いやり方やこだわりが何もない『無』なので、ぶつかって検証しようとします。

『正しいやり方』が用意されているわけではないので、
迷ったり失敗も多い人ですが、元来は男性的なエネルギーの持ち主です。

生き延びるという本能的なエネルギーが強く、防衛心も強い人です。

正義感が強く、高潔であり、良くも悪くも純粋な人です。
ある意味怖いもの知らずというか、何が怖いのか理解できていないかもしれません。

1から自分を育てる必要があり、人よりも力強さと情熱、創造性に満ちた人です。
それは、『全く新しいオリジナリティ』を持った人であることを示唆します。

能力は限定的になりますが、誰にも真似できないような個性に恵まれた人です。

今の状態(オラクル・運気)

牡羊座1度は春分点を表しています。
物語の始まり『第一話』のような、全てが新しくわくわくでいっぱい。
未来への希望や夢、理想に満ちた度数です。

何か『始まり』に関連した物事に縁があるかもしれません。
あるいは何かを始めてみるのもいいでしょう。

0から何かを生み出す創作活動にも向いています。

この世に生まれたばかりの赤ん坊であり、あらゆる可能性がある時期。
何にも縛られることがなく、どんな時も『自分を信じる』気持ちが道を開きます。

ただ過剰な自己正当性に囚われ、
『自分は正しい』という攻撃性の強さには注意が必要。

無意味な争いと競争に陥る危険がある度数です。

牡羊座1度は母体から切り離された直後でとまどいが多く、不安に関連します。
打開の鍵は『前を見ること』『新しい分野への挑戦』です。

新しい場所、世界に行ってみるのもいいですね。
迷いがある場合、心機一転する必要があると伝えています。

参考文献と資料

https://collections.nlm.nih.gov/catalog/nlm:nlmuid-9410623-bk