【アスペクト】太陽と土星で読みとくあなたの真面目さ、試練、困難、父親からの影響は?【ホロスコープ】


太陽と土星のアスペクトは、忍耐力や理性の働きと関係しています。

ここでわかる事はこちらになります。

  • 忍耐力
  • 真面目さ・誠実さ
  • 自制心
  • ストイックさ
  • 自己否定感・劣等感
  • 父親との厳しい関係
  • 試練や困難の大きさ
  • (女性が)誠実な伴侶に恵まれるか
  • 晩年運

あなたは、親(特に父親)との関係に、
苦手意識や抑圧された経験を持っているかもしれません。

あなたは今生、自分らしく生きること、
自信の回復、自分とは何かを確立する事がテーマとなっています。

アスペクトとは?

アスペクトって何?という方のために解説をいたします。 ご自分の誕生図(ホロスコープ)の惑星にあるサイン(星座)同士の角度が、 0度、180度、90度、60度、120度の場合、アスペクトといい強い影響が出ます。 この5種類は主にメジャーアスペクトと呼ばれるものです。 他にもマイナーなアスペクトは数多く存在していますが、 強い縁を生じさせるのは、メジャーアスペクトです。

アスペクトの調べ方

調べ方を図解で説明いたします。 ホロスコープのチャートに以下の度数がないか、確認してみて下さい。 詳しいアスペクトの解説記事(リンク)こちらの記事をご覧ください。

太陽と土星がコンジャンクション(0度)

このアスペクトがある人は、ストイックな努力家です。
自分にも他人にも厳しい人で、近寄り難い雰囲気があるでしょう。

皮肉混じりのユーモアセンスがあり、
真面目で控えめな表現をする人です。
物事にはやや懐疑的で、悲観的で、用心深いところがあります。

自己鍛錬を常とし、粘り強さと野心を持っているので、
若い頃は苦労が多くても、大器晩成型の成功を手にしやすいです。

ただ自己否定感が強く、物事を深刻に考える傾向があるので、
うつ病や、将来を悲観した自暴自棄(希死念慮等)に注意してください。

子供の頃から、あなたは自己表現が苦手(もしくは許されず)
あれが欲しい、こうしたいといえず、自分を押し殺して生きてきたかもしれません。

あなたは何が欲しいのかわかっていながら、
それを表現するのを恥ずかしい(苦手)と思う傾向があります。

努力家なので、素晴らしい結果(作品)を残しますが、
それを人から認めて欲しいとも切望しています。
それは、人から認められる事が「強い自己否定感からの解放」でもあるからです。

土星は家族の長的な人物を表しています。
コンジャンクションの方は、父親(または家族で一番強い者)から強い抑圧、制限、もしくは逆らえないような環境で育てられる可能性が高いです。

それは大人になってもあなたにのし掛かり、
いつも誰かに見張られているような、リラックスが難しい状態を経験するかもしれません。

ここから解放されるのは、晩年になった頃かもしれません。
しかしその頃には「確固たるアイデンティティ」を自分に持てているでしょう。

厳しい人生の中で、徐々にリラックスする事ができるようになります。

そして「自分とは何か」を確立し、立派な権威者として
晩年は偉大な功績(業績)を残すような人物になっているはずです。

芸能人では、有村架純さん、櫻井敦司さん(BUCK-TICK)はじめしゃちょーさん(YouTuber)がこのアスペクトを持っています。

太陽と土星がオポジション(180度)

このアスペクトがある人は、人生に不満を抱きやすく、
他人に対する嫉妬やコンプレックスを抱きやすくなります。

あなたは真面目な人ですが、状況を悲観しやすく、
先行きを悲観しやすいため、人生に不平不満が出てきやすくなります。

また頭が硬いので、柔軟な対応ができず、
変化が苦手かもしれません。

ルールにも厳しく、それを他人にも押し付けます。
これはイレギュラーな対応ができないからとも言えます。

早熟で、同世代の友達よりも年上との交流を好み、
人に対しても厳しい面があり、批判的な態度が目立つでしょう。

真面目でストイックですが、どこか自信がなく自己否定感に襲われやすい人です。

それはなぜかというと、自尊心の乏しさが原因です。
自分は愛されていない、人から必要とされていないなど。

ただそれが良い意味で勤勉さや、真面目さに繋がり、
驚くべき成果につなげられる可能性があります。

またあなたは自分に厳しく、人生の喜びを禁じる傾向があり、
振り返った時に「ああしておけばよかった」などの後悔にならないよう注意が必要です。

最終的に「目標の設定が高すぎる」事を認める事が肝心になります。
全てのモヤモヤは、この設定の高さと自尊心の低さからきています。

芸能人では、大倉忠義さん(関ジャニ∞)がこのアスペクトを持っています。

太陽と土星がスクエア(90度)

このアスペクトがある方は自分の人生の目的と、
将来像に葛藤があり、人生を大きく遠回りさせる可能性があります。

太陽と土星のアスペクトですから、当然真面目で責任感が強い性格なのですが、
人生がうまくいかないなどの不満や自己否定感を強く抱きがちになります。

自分自身、一体何を求めているのか、
どうしたらいいのかわからず、若い頃は人やモノに依存しやすくなるでしょう。

また人に対する嫉妬が強く、強い自己否定感や抑圧から、
精神的な問題には注意してください。

人やモノに依存するとどんどん自分を見失っていきます。
自分で物事を決める、自立して生きれた時に初めて「不安から解放」されていきます。

理想が高く、あれがない、これが足りないと悲観的になりがちですが、
すでに持っているモノに目を向け、今できる事をコツコツやる事が大切です。

あなたは真面目で勤勉ですから、コツコツやっていれば、かならず道が開けていきます。
悲観的にならない事が大事です。

真面目でストイック、自分に厳しく現状を許せないかもしれません。
中年になると、そんな自分を許せたり、折り合いをつけられ、少しずつ楽になっていきます。

またこのアスペクトは「権威との衝突」を表しています。
権威的な何か(父親や強い存在)に対する反発心を持つ傾向があります。

これは人生において、早い段階からあなたを悩ませる問題となる可能性があり、
克服しなければならない試練となるかもしれません。

あなたが自尊心において困難を抱える場合、
これは父親(もしくは家で一番偉い人)からの否定、批判の結果です。
その結果、自分にも他人にも厳しすぎる面が出てきます。

ただ厳しすぎる面が高いクオリティの結果(作品)を生み出します。
あなたは仕事には真面目で完璧主義でしょう。

人生の早い段階で試練が来ますが、
乗り越えることで大きな成長と幸福を手にできます。

芸能人では、ゆたぼんさん(YouTuber)、マリリン・マンソン吉川ひなのさん、棚橋弘至さん(新日本プロレス)がこのアスペクトを持っています。

太陽と土星がセクスタイル(60度)

このアスペクトがある方は、責任感が強く、秩序を重んじ、
不屈の精神を持った人です。

人には誠実に向き合い、礼節をもって接します。
特に目上の人に好かれるタイプでしょう。

目先の利益やハイリスクなものに飛びついたりせず、
何事にも忍耐強く、真面目で冷静な人です。

ルールを重んじ、社会(組織の中)で成功しやすい人です。

これは自分の人生の目的と、権威(目上の人や組織)に従う事に
葛藤がなく、スムーズにエネルギーが働くためです。
組織の中でも信頼され、信用を勝ち取りやすいでしょう。

ただし、社会のルールに従わない人、ルールを守らない人には
厳しい態度を示す可能性が高いです。

人より若い頃に忍耐力を必要とされる経験をしますが、
それを前向きに受け止め、努力し、成長できる人です。

「あの頃は大変だった」と言いながらも、どこか楽しそうだったり、懐かしかったり。
苦労を上手に昇華させる事ができます。

目標を設定し、着実にステップアップしていき、
遅咲きではあっても、素晴らしい成果をあげる事ができる人です。

ただし、土星の影響で自己否定や、自分を責める傾向はありますので、
自分にとても厳しく、追い詰めすぎるかもしれません。

特に父親や目上の人からのプレッシャーにさらされやすいでしょう。

芸能人では、伊達みきおさん(サンドイッチマン)がこのアスペクトを持っています。

太陽と土星がトライン(120度)

このアスペクトがある人は、誠実で自制心を持ち、
何事にも責任感を持ってやり遂げる人でしょう。

あなたはクールで、精神的に自立しており、人生の試練を通して、
強い精神力を身につけていきます。

勤勉であり、努力家です。
あなたは仕事においても完成度の高い仕事をするでしょう。
仕事には妥協ができないかもしれません。

そんな姿が目上や上司から気に入られて、
良いポジションや支援を受けやすくなります。

何事も長期目線で考える人なので、短期的な判断をせず、
人生を長距離マラソンのように考える傾向があります。

山があり谷があり、それを冷静に忍耐強く乗り越えていきます。
短距離走のようなスピード感はないかもしれませんが、
信念が強いので、粘り強く最後まできちんとやるでしょう。

真面目で責任感も強いので、仕事でも家庭でも信頼のできる人です。
子育てにおいても、厳格で真面目な親になります。
ただし、同じ事をパートナーにも要求するので口うるさいでしょう。

子供たちに人生のアドバイスや、相談など親身に乗る、
厳格で真面目な良い親になります。

あなたはバランスが取れたエネルギーを持っていますが、
試練に向き合えないと、困難な時に無気力になる傾向があるかもしれません。

芸能人では、レディー・ガガウォーレン・バフェット(投資家)、Phaさん(元・日本一有名なニート)がこのアスペクトを持っています。